発売まで40日を切った『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』ですが、開発元のInfinity Wardは生産前のマスターが完成した事を意味するゴールド段階に入ったことをツイッターで報告しました。
We’ve gone gold! Excited for our upcoming MP Beta and all the optimizing we can do for launch with your gameplay data. #InfiniteWarfare ? pic.twitter.com/Ie2acBvNUJ
— Infinity Ward (@InfinityWard) 2016年9月25日
ゴールドとはソフトウェアを記録するCDのマスターディスクが金でコーティングされていたことに由来し、現在でも生産前のマスターが完成すると海外の開発者は「gone gold」と言う習慣があります。
今後はSonyとMicrosoftのファーストパーティから承認を受けたのち、ディスクの生産が開始されます。また10月14日から開催されるマルチプレイヤーベータテストは、ローンチに向けたゲームプレイのデータを最適化するために行われるとしています。
IWの本作にかける熱い思いは以下をご覧ください。
『CoD:IW』の発売日は2016年11月4日で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。通常版以外のデラックス版にはキャンペーンとマルチプレイヤーを搭載した『CoD4:MW』のリマスター版『CoD:MWリマスター』が同梱されます。
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Source: Charlie INTEL
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