オーバーウォッチ:前日譚を描くコミックスの発売キャンセル、理由はストーリーの変更と拡張

オーバーウォッチ:前日譚を描くコミックスの発売キャンセル、理由はストーリーの変更と拡張

2017年夏に発売することが告知されていた『Overwatch(オーバーウォッチ)』のコミカライズ作品『Overwatch: First Strike』ですが、リードライターのMichael Chu氏がコミックスの発売キャンセルを公式フォーラムにて発表しました。

『Overwatch: First Strike』では、オーバーウォッチの創設からオムニッククライシスに至る、ストーリーの前日譚が描かれる予定でした。Chu氏はキャンセルの理由を、コミカライズのプロジェクトはゲーム開発初期から取り組んでおり、ストーリーに多くの変更と拡張が行われた結果、物語の中核は残しているものの『オーバーウォッチ』黎明期の出来事にも変更と拡張が行われたためだと説明。

氏はストーリーの公開は別の機会になるとしており、公開の計画自体はまだ存在していることを強調。加えて、オーバーウォッチの世界観とヒーローを深く掘り下げるストーリーも製作中で、向こう数ヶ月の間に発表することも示唆しています。

少し残念ではありますが、Activision Blizzardは自身のフランチャイズの映画化や映像化を行う映画・TVスタジオ「Activision Blizzard Studios」を昨年に設立。『オーバーウォッチ』のアニメ化を検討しているという噂も聞かれており、続々と公開された短編アニメと同様に、ひょっとしたら映像としての公開も期待できるかもしれません。続報に期待しましょう。

『Overwatch(オーバーウォッチ)』は絶賛発売中で、対象機種はPS4、Xbox One(海外のみ)、PC。

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Source: battle.net