CoD:WWII: 「女性兵士」登場の理由、史実に忠実ではないもののプレイヤーに選択肢を

CoD:WWII: 「女性兵士」登場の理由、史実に忠実ではないもののプレイヤーに選択肢を

女性兵士としてプレイすることもできる『Call of Duty:WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、開発元のSledgehammer Games(SHG)へのインタビューから「女性兵士」の史実との整合性やその登場に関する考え方やなどが明らかとなりました。

キャンペーンとマルチでの女性兵士について

キャンペーンでは主人公である19歳の青年兵士であるロナルド・”レッド”・ダニエルズとしてプレイするだけではなく、フランスのレジスタンスを率いる女性リーダーである「ルソー」としてもプレイすることも明らかにされています。

「プレイヤーはフランスのレジスタンスと出会い、強力な女性リーダーである“ルソー”としてプレイすることになる。これは本作にとっても重要で、戦争の実話に基づいたものだ」

マルチプレイヤーではキャラクターの外観を含む様々なカスタマイズが可能になる本作ですが、ここではプレイヤーの選択を尊重し、歴史への忠実さは強調されないことも判明しています。

「プレイヤーのキャラクターが(カスタマイズなどで)進化していくのは、プレイヤーに選択肢があるのが重要になることを意味している。自分を表現するような英雄になることの自ら選択できることが重要だ。つまり(プレイするのが)女性プレイヤーだったり、女性兵士としてプレイしたい場合や様々な国籍のキャラクターとして自分を表現したい場合、そして自らが尊敬するものをアバターとして選択したい場合などにおいても(女性兵士を選択する)機会を与えたいんだ」

「ここで課題となるのが、実は半分の時間は枢軸国側としてプレイすることになるということだ。これは意図的に行われた判断で、どちらのサイドでプレイヤーが戦闘を行うことになっても、プレイヤーが自らの選択を行うことに異議はないし、そうして欲しい」

CoDWWII 女性兵士

「率直に言うが、それはドイツ軍ではあり得なかったことだ。40年代には多くの人種差別と人種間の緊張があったのは知っているし、黒人のドイツ兵が他のドイツ人の隣で戦うということはなかっただろう。しかし今回の主役はプレイヤーだ。我々は“実際の枢軸軍に忠実である”という声明をだしているのではなく、プレイヤーがこのソーシャルスペースに足を踏み入れ、1人の兵士になれることに重点を置いている。我々の決断によって枢軸国側にいるのだから、ドイツ兵としてのプレイを強制するようなものであって欲しくないんだ」

キャンペーンでは歴史への忠実さが強調されている本作ですが、今回のインタビューでマルチプレイヤーでは歴史の忠実さが重視されているのではなく「プレイヤーがなりたいキャラクターになれる」ことが重視されているという明確な方向性が示された結果となりました。

CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

Source: Charlie Intel

  • HAL9000

    でも無限ダッシュはさせない。

  • 榊原

    どうでもよくね
    なにおまえら言い争ってるの
    気持ち悪いな

  • それを言うならアジア系の兵士も入れろや
    白人黒人いるのにアジア人居ないとか差別か?

    • a

      よく考えてみたらアメリカのために実際戦った日系人も選択できないのに前線に一度も出てない女性は選択肢云々って酷えな、やっぱアメリカってレイシストだわ

      • 結局配慮とか多様性とか重視してたら次はネイティヴアメリカン入れろとかポリネシアン入れろとか老人いれろとか挙句の果てにゲイやレズビアン入れろ みたいになるからな
        めんどくさくなるからやらん方がええのに

  • ゆうひ

    メダルオブオナーの2作目のメダルオブオナーアンダーグラウンドの主人公も女性だったけど、今だとダメなのかなあ。

    • アンダーグランドの主人公はフランスのレジスタンスだろ?
      今回はマルチプレイでは連合国側で女性兵士が出てくるってわかってる?

  • それなら時代設定の意味が全くないんだよなあ
    こういうところにも課金ガチャ優先の気持ち悪さを感じてしまう