Destiny 2: 4vs4に生まれ変わった「コントロール」プレイ映像公開、開幕から自陣は制圧済みで制圧速度も上昇、スピーディな競技へ

Destiny 2: 4vs4に生まれ変わった「コントロール」プレイ映像公開、開幕から自陣は制圧済みで制圧速度も上昇、スピーディな競技へ

PvPがこれまでの6vs6の12人制から4vs4の8人制とシンプルになる『Destiny 2デスティニー 2)』ですが、本日IGNが新たに「コントロール」のプレイ動画を公開しました。スピーディーに進化した「コントロール」について、当サイトでもインタビューを行ったLars Bakken氏が変更点について語っています。

PvP「コントロール」の変更点

Destiny 2: 4vs4に生まれ変わった「コントロール」は開始時からAとCが制圧済み、制圧速度も上昇し競技性が向上

12人制から8人制に変更され、スピーディになったコントロールには、以下の変更点が加えられます。

  • AとCは開幕からそれぞれ制圧済み。これにより開幕のB制圧がより激化。
  • 旗がシースルーになり、拠点制圧中でも視認性が向上。
  • 拠点の制圧速度が上昇、敵陣を制圧時に無効化のプロセスがなくなり即制圧可能になった。
  • 制圧速度は人数に関わりなく一定になった。
  • 1マッチの制限時間は8分に短縮。
  • マーシールール(コールドゲーム)があり、ベータでも実装される。
  • スコアリングがシンプルになった。 キルで1ポイント、制圧済みの拠点数によりポイントが追加。旗の制圧やアシストといったポイントは廃止。

: 2拠点制圧済みでキルするとキルで1ポイント、2拠点分のポイントで1ポイント入り、計2ポイント入手。 3拠点制圧済みだと”Power Play”と表示され、キルで1ポイント、3拠点分の2ポイントで計3ポイントに

なおアシストでチームスコアは入りませんが、アシストの仕様も変更され、K/Dに加算されるようになっています。

関連記事: 検索 Destiny 2: “キル”と“アシスト”の概念を廃止し「倒した」に統一、『オーバーウォッチ』を参考に

Destiny 2: A Tour of the New Control and Its Changes – IGN First

さらに「競技性」と「学習性」を高めたPvP

IGNが公開したプレイ動画でLars Bakken氏は4vs4にPvPを変更した理由を、「よりシンプルにすることで「競技性」と「学習性」を高めるため」だと語っています。 この辺りについては当サイトが行ったインタビューでも詳しく語ってくれていました。

『Destiny』のPvPは時に複雑で、プレイヤーによっては何が起きているのか理解できず倒されてしまうことがある。そうなると一体どの過ちが死を招いたのか理解も出来ない。チームのサイズを4vs4で統一することで、周りで起きている出来事の数を減らし、ゲームは必ず3人のチームメイトと4人の敵がいるという情報の整理をしたんだ。

関連記事: 独自:『Destiny 2』開発者インタビュー、「4vs4の理由は?」「なぜフュージョングレネードを弱体化?」「クロスセーブは?」など28の質問

スコアを簡素化したのは更なる分かりやすさを求めた結果で、拠点制圧の仕様変更はマッチのスピーディさを求めたためです。

『Destiny』では旗に多くの人が集まり、拠点無効化から制圧という長い2ステップを踏まなくてはいけなかった点が、プレイヤーにストレスを与えると考え、1ステップで制圧が可能となりました。 この際、制圧時に旗が邪魔して敵が見えない点もストレスになると判断し、旗を半透明にしたというプレイヤー視点の姿勢も垣間見られます。

またプレイ動画から気付いた点として、旗を制圧してもSCゲージが上昇しないという点がありました。おそらくは、旗の制圧速度を上昇させた結果、SCがすぐに溜まることで一方的なパワープレイが出来ないようにする措置だと推測します。

動画では『Destiny』のコントロールに近い感覚でプレイ出来るとありましたが、筆者は個人的に『Destiny』でもっとも面白いルールと思っているプライベートマッチでのみプレイできる4vs4での「エリアコントロール」のスピーディさを意識した作りだと感じました。

製品版との差異

IGNのプレイ動画では最初からパワーウェポンの弾薬がスポーンしていましたが、これはテストプレイ向けに設置されたもので、製品版は開始時にパワーウェポンはスポーンしないと注釈があります。

また、『Destiny 2』お披露目会ならびにE3でプレイしたビルドよりも、各キャラの移動速度やタイタンのリフトが早かった点が気になり独自に連絡してみた所、このビルドでは早かったが現在のビルドでは元の速度に戻していると返事を貰いました。

7月19日から開催されるオープンベータでは、生まれ変わった「コントロール」を、今回披露された新マップ「Endless Vale」でプレイ可能となります。

『Destiny 2』の発売日はPlayStation 4/Xbox One版が2017年9月6日、PC版は2017年10月24日。

Source: IGN

コメント7
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  • DOGE

    単純に、人数が少なければマッチングが早いというメリットもありますねえ!

  • des

    PvPデザイナーのTocom11氏がIGNの動画はβビルドのものだというツイートをしていましたがどちらが正しいんでしょうか

    • いーさん@EAA!!ライター

      Tocom11氏のツイートを遡ってみましたが該当のツイートが見つかりませんでした。 ただし、彼はGigz氏の配信でこのビルドは現在のビルドより古いという発言を残しているので、現在はこのビルドより移動速度は落ち着いているはずです。

  • ds

    e-sports意識は初代デスティニーから特に今年に入って強いみたいだけど
    ゆるく対戦できるモードとランクマみたいな風にして欲しいね

  • poko suzakun

    e-sports意識しすぎなんじゃないか?競技性あげるとエンジョイ勢が早期撤退しそうな感じするけどね
    ガチ勢が野良で味方チームにファンメ送りまくって衰退しそうな気もする
    CS機で出るゲームに競技性高めた少人数でvPはKIDSがむちゃくちゃにしそう・・・

    2でも6vs6のカジュアルで緩いvPも遊びたいよ ガチはオシリスあるんだし・・・
    デスティニーは他のFPSより普通の人が結構長期でvP楽しんでるよ
    SWBFみたいな普通の人がFPSで対戦できるモードもあるといいね

    • 193913

      オシリスとランクマがありますし普通のクルーシブルでそこまで厳しい環境にはならないと思いますよ。それに競技性が高いって言うのは公平性が高いとも言い換えられるので、記事にもある通り誰かにやられたかも分からずにダウンすることは減りますし、SCやヘビーで連続キル、リスキルなども減るので一方的な試合になりにくく、だれでも楽しみやすくなるかと。

  • まあリリース後もたぶん調整入るんだろうし