世界屈指のCoD強豪チーム「Team EnVyUs」から3選手が脱退を表明

世界屈指のCoD強豪チーム「Team EnVyUs」から3選手が脱退を表明

昨年行われた公式大会「CWL Championship 2016」にて優勝し、先日の「CWL Championship 2017」では準優勝など、輝かしい成績を残している『Call of Duty』のプロチーム「Team EnVyUs」ですが、コアメンバーであるApathy選手、J0hn選手、そしてリーダーのJkap選手がツイッターにて脱退を表明しました。

Team EnVyUsは過去4度に渡り、年に一度行われるChampionshipにて優勝、または準優勝している屈指の強豪チーム。2016年4月からはJkap選手、Apathy選手、J0hn選手、SlasheR選手の4人体制となり、「CWL Championship 2016」では見事優勝に輝きました。

しかし2連覇を目指した「CWL Championship 2017」では惜しくも準優勝。この結果が原因かどうかは定かではありませんが、3選手がその後脱退を表明する結果となりました。なおJ0hn選手のツイートでは、脱退が本人の意思ではないことも示唆されています。

4選手による主な活躍は以下の通り。

  • CWL 2016 Stage 2 北米レギュラーシーズン: 1位
  • CWL 2016 Stage 2 プレーオフ: 優勝
  • MLG Orlando Open 2016: 準優勝
  • Call of Duty World League Championship 2016: 優勝
  • CWL Atlanta Open 2017: 3位
  • CWL Dallas Open 2017: 5位タイ
  • CWL 2017 Global Pro League Stage 1: 7位タイ
  • CWL 2017 Global Pro League Stage 2: 準優勝
  • Call of Duty World League Championship 2017: 準優勝
[EAA独占] CoD:BO3 | CWL 2016 優勝チームEnVyUsインタビュー #1 キャプテンJKap氏 「自分がエリートみたいだ」

FaZe Clanが獲得か?

またFaZe ClanのZooMaa選手が近く新チームメンバーを発表するとしています。今シーズンはeUnitedからGunless選手を大規模トレードで獲得しており、今回も3選手と言わずとも、いずれかの選手の獲得を検討しているかもしれません。

成長を続ける『CoD』のeスポーツシーンですが、「CWL Championship 2017」が終了し、最新作の『CoD:WWII』のリリースが近づくに伴ってプロチームにおける変化が激しくなってきているように思えます。

最新作の『CoD:WWII』では久しぶりに地に足の着いた戦いが繰り広げられますが、ゲームプレイの変化とトレードなどによってチームの勢力図が大きく変わってくる可能性も十分あるので、オープンイベントやプロリーグの開始に注目が集まります。