『Call of Duty』シリーズのActivision、6,469億円で売却へ

『Call of Duty』シリーズのActivision、6,469億円で売却へ

Bloombergの報道によると、フランスの大手メディア企業Vivendiが、子会社である米国ゲームメーカーActivision Blizzard(2007に改名)の売却に本格的に乗り出したそうです。


この報道は数週間前にもなされていましたが、新たに匿名の関係者がBloombergに提供した情報から、Activision Blizzardの全株式のうち61%を保有するVivendiは、81億ドル(6月30日現在日本円でおよそ6,469億円)で買い手を探す決断をしたとのこと。

Vivendiはここ9年間近くで株価が下降し、会長兼最高経営責任者のJean-Rene Fourtou氏は、投資家から企業の建て直しを迫られている状況。仮にActivision Blizzardに買い手がつかなかった場合、株式は公開市場に出されるということです。

Activision Blizzardは、『World of Warcraft』や『Call of Duty』フランチャイズの成功により、現在米国で最大手のゲームパブリッシャーに位置しますが、業界のソーシャルメディア移行の影響などで買い手は簡単に見つからないといった指摘も。

これら報道内容に関して両企業からのコメントは発表されていません。

Activision代表作

  • Call of Dutyシリーズ
  • ギターヒーローシリーズ
  • 上海
  • レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ
  • スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド
  • ウォークラフトシリーズ
  • ディアブロシリーズ


売却されたからといって、各シリーズがおかしなことになる可能性は低いとは思いますが、買取先によってはなんらかの方向転換を迫られる可能性もないとは言えません。

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