2011年のPSNハック事件、約18億円分の賠償を請求できるフォーム設置(米)

2011年のPSNハック事件、約18億円分の賠償を請求できるフォーム設置(米)

2011年4月から発生した、ハッカー集団「アノニマス」によるPSN(プレイステーションネットワーク)の大規模障害および個人情報流出で、約2ヶ月もの長期に渡りサービスが停止したのはまだ記憶に新しいと思います。

ソニーは謝罪と補償として無料でいくつかのゲームを提供しましたが、その後行われた集団訴訟にてソニー側が和解として提示した1500万ドル(約18億円)分のコンテンツおよびサービスの一部を請求できる公式フォームが設置されたようです。


請求できるのはアメリカ居住者で、2011年5月15日以前からPSNアカウントを所持していた人が対象となります。

今回の和解は去年の7月時点ですでに成立していたもの。集団訴訟に対して1500万ドルで和解を申し出たソニーですが、自身に過ちがあったと認めることを拒否しているとの話もあります。

フォームは下記のリンクからアクセスできますが、和解が成立した直後に請求フォームになりすましたフィッシングサイトが確認されているため自己責任で申請を行うようにしてください。

追記: 先ほどEAAへSony Entertainment Networkよりメールが届き、本物であることが確認できました。

psn-hack

請求フォーム: PSN-SOE Settlement

2011年の個人情報流出事件はハッカー集団「アノニマス」の犯行と言われており、その後もPSNは去年の「Lizard Squad」による攻撃の対象になったりと、何かにつけて狙われるサービスとしての地位を確立してしまっている印象です。

今後も確実に攻撃対象にされるであろうPSNですが、セキュリティの強化と、対策が難しいとされているDDoS攻撃への対応が今後の安定したサービス提供の鍵を握りそうです。

Source: vg247

  • poppy

    JAP共は餌与えて終わりってか。
    やっぱり理不尽じゃないか…壊れるなぁ

    • RekK

      人種差別的なコメントは削除されるべきだ。管理人さん頼みますよ。