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【無料】核戦争後のサバイバルホラーFPS『Metro 2033 Redux』4月17日まで無料配布中(Steam/GOG/Xbox)

核戦争後のサバイバルホラーFPS『Metro 2033 Redux』4月17日まで無料配布中(SteamGOGXbox)
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『Metro 2033 Redux(メトロ 2023 リダックス)』は、2010年に4A Gamesが開発を手がけたストーリー主導型FPS『Metro 2033』のリマスター版。核戦争後のモスクワを舞台に、地下鉄(メトロ)構内に作られた街で生きるアルチョム青年の旅を描く。ロシアの作家ドミトリー・グルホフスキーのベストセラー小説が原作。

オリジナル版ゲームが今年で15周年を迎えたことを記念し、現在Steam、GOG、Xboxで『Metro 2033 Redux』の無料配布が行われている。4月17日午前0時までに確保しておこう。

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サバイバルホラーFPS『Metro 2033 Redux』4月17日まで無料配布中

2010年に発売されたシリーズ第1作『Metro 2033』がめでたく15周年を迎えた。「ロシア・旧ソ連圏のポストアポカリプスもの」として『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズに並ぶカルトな人気を誇る作品だが、こちらは陰鬱な地下世界を主に冒険するストーリー性と、ガスマスクや弾薬などのリソース管理要素を重視している。

核戦争後のサバイバルホラーFPS『Metro 2033 Redux』4月17日まで無料配布中(Steam/GOG/Xbox)

「2013年、世界は戦争により終末を迎えた。人類はほぼ全滅し、地球は有毒物質に汚染された荒野と化していた。数少ない生存者は、モスクワの地下奥深くに避難し、文明は新たな闇の時代へと突入したのだった。

時は2033年、地下で生まれ育った世代が台頭を始めた時代。都市国家と化した地下鉄の駅に籠城した人々は、苦境に立たされていた。外に出れば人間同士の争いと、ミュータントの恐怖が待ち受けているからだ。

プレイヤーが操作するのは、戦火の前に地上で生まれながらも、地下で育った青年アルチョム。外に出たことのない彼は、ある運命の事件をきっかけに最大の地下都市へ向かう命がけの旅に出かけることになる。それは生き残った人類に迫る、恐ろしい危機を警告するための旅だった。」(Xboxストアより)

『Metro 2033 Redux』と『Metro 2033』の違いは?

Metro Redux - Launch Trailer

今回無料配布される『Metro 2033 Redux』は、第1作『Metro 2033』のグラフィックを高画質化し、敵AIを向上させたリマスター版。武器カスタマイズ機能を再整備し、アイテムエコノミーの見直しも行うなど、ゲームプレイが劇的に改善されている。

核戦争後のサバイバルホラーFPS『Metro 2033 Redux』4月17日まで無料配布中(Steam/GOG/Xbox)

リダックスではさらに、ステルス性を重視した「サバイバル」と、戦闘体験を楽しめる「スパルタン」という2つのモードを選択可能になっている。また、HUDやUIなどのゲーム内情報が非表示になり、難易度も上昇した「レンジャーモード」も搭載(第2作『Metro: Last Light』の機能を第1作のリマスターに持ち込んだ)。

『Metro 2033 Redux』は現在、以下のサイトで無料配布中。ストーリー主導のポストアポカリプスものや、ロシア・旧ソ連ものゲームが好きな方は、忘れずに入手しておこう。なお第2作のリマスター版である『Metro: Last Light Redux』も、Steamでは85%オフの358円でセールされている。

  • 『Metro 2033 Redux』無料配布中(4月17日午前0時まで)

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Source: Metro Official


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コメント

コメント一覧 (2件)

  • Steam版はスパチュンのせいで日本語化出来なかったはずだけどGOGはどうなんだろ

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