2013年最後のエントリーは、FPSの歴史を紹介した動画と共に、FPSの起源を紹介したいと思います。

真偽不明な『Call of Duty: Ghosts（コール オブ デューティ ゴースト）』の隠し迷彩/新カモフラージュとされる画像が公開されています。7種類は有刺鉄線とその派生系で、残り4種はなかなかに個性的なカモフラージュのようです。

キルレ2.8を誇る投稿者 二等兵さんによる『Call of Duty: Ghosts（コール オブ デューティ ゴースト）』のフリー・フォー・オール解説です。なんと1本に全てのマップでのオススメ交戦ポイントTIPS、実際のプレイを織り交ぜた約1時間もの長編動画となっています。観ただけでキルレアップ間違いなし？

『Call of Duty: Ghosts（コール オブ デューティ ゴースト）』マルチプレイヤーの、武器パッチ後の性能に対応したシンプルな一覧表と高機能版の2つのサイトです。年末年始にじっくり見比べてみては？

EAが「これは価格革命への決意だ！」と銘打った年末セールを開催し、現在Originにおいてほぼ全てのPCゲームが最大40% OFFで販売されています。 その中には今年発売した『BATTLEFIELD 4（バトルフィールド 4）』も含まれており、こちらは定価の30% OFFとなっています。

2013年も残すところあとわずか。2013年に最も読まれた人気記事をランキング形式でまとめました。

銃火器の先端に装着し、銃声を抑えるアノ装置の正しい名称は“サイレンサー（Silencer）”なのか“サプレッサー（Suppressor）”なのか？ニュースサイトDNAにて詳しい解説が行われています。

登場が噂のままに終わってしまいそうな『BATTLEFIELD 4（バトルフィールド 4）』の“恐竜モード”ですが、登場を期待させるイースターエッグ“恐竜の咆哮”の出し方と、恐竜モードをイメージした美しい動画です。

『BATTLEFIELD 4（バトルフィールド 4）』が国家安全保障を脅かすコンテンツを含んでいるとして、中国の文化省はゲームの取り扱いを禁止する決定を下したと、China.com、QQなどのニュースサイトが伝えています。

日本の代表的なFeedClan、LeXyのリーダー Enemyさんによる『Call of Duty: Black Ops 2（コール オブ デューティー ブラックオプス 2）』、『Call of Duty: Modern Warfare 3』、『Call of Duty: Black Ops』複合のモンタージュです。

『Call of Duty: Ghosts（コール オブ デューティ ゴースト）』のマルチにおける、バランスブレイカーとされる組み合わせ、シールド×C4×デンジャークロースの凶悪さが改めて浮き彫りになる動画と、PERKブラストシールドとデンジャークロース、シールドとC4の性能をテストした検証動画です。

今年のSpike VGAで発表された『ボーダーランズ』シリーズ最新作、『Tales from the Borderlands』ですが、開発の舞台がTelltale Gamesに移った経緯をTelltale Gamesの副社長、Steve Allison氏がPolygonとのインタビューで明かしています。