海外のゲームメディアGamer Buzzが、CoDファンが『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』をプレイしなくなった5つの理由を公開しています。
あくまでも海外のライターの自説なので、ゴーストファンは大らかな心でご覧ください。
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誰もCoD:ゴーストをプレイしない5つの理由
マップ
他の『CoD』フランチャイズとは違って、マップがデカい。小さいとされているマップでも『CoD:BO2』では大きいマップの部類に入り、『CoD』のウリである緊張感のあるハイペースなゲームプレイが欠如している。
グラフィック
過去に行ったプレイヤーのインタビューなどから、プレイヤーはより明るい色を好む傾向があるにも関わらず、Ghostsのグラフィックは暗く、遥かに低レベルだ。
武器バランス
過去の作品では、銃は強化や調整を通してバランスをとったのに、銃のバランスが悪いまま。実際、頻繁に使われている銃はダメージの関係からVectorとMTAR-Xの2つしかない。
スコアストリーク
スコアストリークと兵器が強力すぎる。14キル後の「オラクル」と均一なスポーンによってスポーントラップ(リスキル)が可能で、ゲームがフェアではないように感じられる。
ダメなストーリー
これまでの『CoD』タイトルとは違って、複雑すぎるカスタマイズ機能以外は前作からの進歩が全くないように見える。
以上です。
国内でもあまり良い評判を聞かなかったゴーストですが、みなさんがプレイしなくなった理由は?
Source: Gamer Buzz
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