三度の飯よりFPS!
そんなEAA編集部が見つけたインディーFPSゲームを紹介する「インディーFPS探検隊」
株式会社G・O・Pは、TPSタイトル『S4 League』の復活を発表した。スピーディーかつスタイリッシュなシューターとして、日本でも2013年ごろまで知られていた作品だ。4月15日より、同社が運営するポータルサイト「Pmang」にて新たなPC向けオープンベータテストを開始する。
『S4 League』4月15日よりPC向けオープンベータテスト開始
『S4 League』は基本プレイ無料の三人称視点スポーツシューター。「S4」とは、「Stylish」、「eSper」、「Shooting」、「Sports」の4つのSに由来。
もともとは韓国のPentavisionが2007年に開発した作品で、スピーディーかつスタイリッシュなシューター体験の楽しさで人気を博していた。しかし、ゲームオンが手がけていた日本向けサービスは2013年に終了。その後も版元が移り変わっていったが、最後まで続いていたAeria Gamesによる北米・欧州向けサービスも2021年4月をもって終了した。
現在は有志のプライベートサーバーでのみプレイされていたものの、2025年になって正式に復活が決定。日本時間4月15日午後6時より、ゲーミングポータルサイト「Pmang」にて、新たな『S4 League』のPC向けオープンベータがスタートする。

新たなオープンベータ版『S4 League』では、9つのゲームモード、50種以上の武器、10種のユニークスキルにアクセスできる。豊富なカスタマイズ要素で、キャラクターの衣装や武器を自由に設定できるのも魅力の一つだ。
旧版では、キル数を競う「デスマッチ」や、ボールをゴールまで運ぶ「タッチダウン」など、撃ち合いだけでなく、立体アクションを楽しむスポーツ志向なモードも搭載されていた。新版でも爽快なプレイ感が得られることに期待したい。
参考:『S4 League』のゲームモード(旧版の10種)

- デスマッチ
- 6v6で、キル数を競い合うモード
- タッチダウン
- ヒューマノイド・ボールの「Fumbi」を相手チームのゴールまで運んでいくモード。最も多くのゴールを決めたチームが勝利
- チェイサーモード
- ランダムに選ばれたプレイヤーが「チェイサー(鬼ごっこの鬼のようなもの)」になり、他のプレイヤーたちのキルを目指す
- バトルロイヤル
- いわゆるフリー・フォー・オール。全員がそれぞれ敵同士のモード
- シージモード
- 指定の3ヵ所の確保を目指す、いわゆるドミネーション
- アーケードモード
- 1~4人のプレイヤーで組み、敵AIと戦うPvEストーリーモード
- キャプテンモード
- ラウンド制チームデスマッチ。制限時間内に、相手チームより多くの「キャプテン」プレイヤーを倒す、または相手より多くの「キャプテン」プレイヤーを残しているチームがラウンド勝利
- コンクエストモード
- 襲いかかってくる敵AIからキューブを防衛する1~4人用PvEモード
- プラクティスモード
- 特定の武器の練習ができるモード
- アリーナモード
- 両チームが1v1で決闘していくモード
ベータテスト参加報酬も

オープンベータには「Pmang」の『S4 League』 チャネリングサイトから参加できる。Pmangアカウントの新規作成が必要。
ベータでは限定報酬も獲得できる。
- ダークバロンコスチュームセット:神秘と力に満ちたオーラでアリーナを支配しよう!
- ジン・オフィーリアコスチュームセット:エリートなスタイルを披露して、すべての戦いを忘れられないものにしよう!
Pmangと連動している「VFUN」のアカウントがあると事前登録が可能だが、上記の事前登録報酬は、Pmangアカウントの方にも贈られる。
「事前登録はVFUN会員のみとなります。事前登録の達成人数報酬はPmang会員にも配布する予定です」(VFUN)
両方のアカウントを作るのは手間という方は、Pmangのアカウントのみ作成しておこう。
ベータ後のアップデート
ベータ終了後も、シーズン制のアップデートを実施していく。キャラクターアバターのカスタマイズ要素に力を入れるとともに、新マップや新武器、新ストーリーなどのコンテンツも充実させるという。
『S4 League』は最大120FPSをサポートしており、FPS上限をなくすオプションも実装予定。低スペックPCでも十分にプレイできる、軽量な動作環境もウリの一つだ。
ベースが一世代前のゲームだが、そのコアの楽しさは現在も健在だろう。興味のある方は4月15日から始まるオープンベータに参加してみてはいかがだろうか。
システム要件
- 最低動作環境
- OS:Windows 7
- CPU:Intel Core i3
- RAM:4 GB
- Graphics:NVIDIA GeForce GTX600
- DirectX:9.0
- 推奨動作環境
- OS:Windows 10
- CPU:Intel Core i7 or higher
- RAM:8 GB
- Graphics:NVIDIA GeForce GTX1060 or higher
- DirectX:11.0
- 『S4 League』関連リンク
情報募集
Gaming Device Power Tune for FPS

Source: Pressrelease, Pmang, S4 League Wiki
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