本日2023年2月8日、『Overwatch 2(オーバーウォッチ 2 )』 シーズン3が開幕。新コントロールマップ「Antarctic Peninsula」の追加やヒーローのバランス調整などのアップデートが実施されています。
また、ショップではシーズン3用のプレミアム・バトルパスの販売が開始され、プレミアム・バトルパスやオーバーウォッチ・コインに限定アイテムが付属するバンドル等の販売もスタート。加えて、ゼニヤッタ、ウィンストンの新規スキンとそれを含むバンドルの販売も行われています。
『Overwatch 2』シーズン3 開幕!
2023年2月8日のショップ更新
今週のショップでは、シーズン3 プレミアム・バトルパスの販売がスタート。プレミアム・バトルパス本体にその他特典が付属した「アルティメット・バトルパス・バンドル」や、プレミアム・バトルパスの購入に必要な1,000 オーバーウォッチ・コインに特典が付属する「スターターパック:シーズン3」も同時に販売が開始されています。
新規スキンは上記特典のほか、ゼニヤッタの「タコ焼き」とウィンストンの「モンキー・ビジネス」が、バンドルと単品の両形式で販売されています。
アルティメット・バトルパス・バンドル
- アルティメット・バトルパス・バンドル:3630円
- プレミアム・バトルパス(シーズン3)
- バトルパス・ティアスキップ×20
- 2,000 オーバーウォッチ・コイン
- レジェンダリー|スキン「ビーキーパー」(単品価格:単品購入非対応)
アルティメット・バトルパス・バンドルには、バトルパス・ティアスキップ×20が含まれており、購入した時点でバトルパスのTierが20進行します。付属するシグマのスキン「ビーキーパー」は単品購入に対応しておらず、本バンドル限定のスキンとなっています。
レジェンダリー|スキン「ビーキーパー」
スターターパック:シーズン3
- スターターパック:シーズン3:1220円
- 1,000 オーバーウォッチ・コイン
- エピック|スキン「ハニービー」(単品価格:単品購入非対応)
- エピック|武器チャーム「ミツバチ」(単品価格:単品購入非対応)
シグマのスキン「ビーキーパー」と同じくマーシーのスキン「ハニービー」、武器チャーム「ミツバチ」も単品販売には非対応。スターターパック:シーズン3購入者限定の特典となっています。
現在、オーバーウォッチ 2のゲーム内から1,000 オーバーウォッチ・コインを購入する場合、初回は自動的に「スターターパック:シーズン3」の形で購入されます。価格的には同額であるため、プレイヤー側に金銭的な損失はありません。
購入画面では、その他高額課金オプションと同様にボーナスとして記載されていますが、通常の1,000オーバーウォッチ・コインに追加で「スターターパック:シーズン3」分の1,000 オーバーウォッチ・コインがもらえるわけではありません。また、2回目以降は通常通りの購入となります。
この購入形式の自動切換えは、オーバーウォッチ 2のゲーム内から購入した場合のみ確認しています。Battle.net Appやブラウザの方には「ボーナス:スターターパック:シーズン3」の記載がありませんので、そちらで購入を行いたい方は「スターターパック:シーズン3」としての購入が確実です。
エピック|スキン「ハニービー」
ゼニヤッタのタコ焼きバンドル
- ゼニヤッタのタコ焼きバンドル:2,400 オーバーウォッチ・コイン(33%オフ)
- レジェンダリー|スキン「タコ焼き」(単品価格:1,900 オーバーウォッチ・コイン)
- エピック|記念品「タコ焼き」(単品価格:500 オーバーウォッチ・コイン)
- エピック|武器チャーム「タコ」(単品価格:700 オーバーウォッチ・コイン)
- レア|ビクトリー・ポーズ「どうぞ」(単品価格:300 オーバーウォッチ・コイン)
- コモン|スプレー「いらっしゃいませ!」(単品価格:100 オーバーウォッチ・コイン)
- レア|プレイヤー・アイコン「タコ」(単品価格:単品購入非対応)
モンキー・ビジネス・バンドル
- モンキー・ビジネス・バンドル:1,100 オーバーウォッチ・コイン(26%オフ)
- エピック|スキン「モンキー・ビジネス」(単品価格:1,000 オーバーウォッチ・コイン)
- エピック|エモート「電話対応」(単品価格:500 オーバーウォッチ・コイン)
- タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
- 発売日:2022年10月5日
- 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
Source:Overwatch 2
コメント
コメント一覧 (3件)
カニとタコはセンスある
たこ焼きゼニちょっと欲しい
ネタに走ってきたな。でもこういうもののほうが売れそう。
Blizzardもようやく基本無料というものを理解しつつあるのかも。