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『シージエックス』Y11S1アップデート:SkoposやFloresなど6人にバランス調整 / 盾の突破機能削除 / 偵察ブロッカー強化など

『シージエックス』Y11S1デザイナーノート:SkoposやFloresなど6人にバランス調整 盾の突破機能削除 偵察ブロッカー強化など
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Ubisoftは『Rainbow Six Siege X(レインボーシックス シージ エックス)』の次回大型アップデート・イヤー11シーズン1に向け、既存コンテンツへの変更内容を記載したデザイナーノートを公開した。

ロードマップ公開時に、SkoposやF2など、調整の要点については既に明かされていたが、デザイナーノートでは数字まわりの詳細部分が共有されている。

CONTENTS

『シージエックス』Y11S1デザイナーノート

Rainbow Six Siege Year 11 Roadmap Season 1 Reveal Panel 30 10 screenshot
シーズン内の予定

イヤー11からはシージのバランス・アップデートが加速。1シーズンに4回ものオペレーター・バランス調整を行い、ゲームプレイの新鮮さを常に保とうという試みだ。数週間ごとに新たな戦法を模索できる、楽しい1年になることに期待したい。

詳しくは、イヤー11ロードマップの解説記事にまとめている。

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シーズン1では「エントリー」と「遊撃」をテーマに、6人のオペレーター、防弾シールド、F2アサルトライフル、偵察ブロッカーへの調整が発表された。その背景にある開発側の思惑もあわせてチェックし、新シーズンのメタを考察しよう。

Skopos(スコポス)

  • ベース
    • スピード2 → スピード3
    • 体力2 → 体力1
  • シェルの移行時間:1.5秒 → 1.3秒
  • 起動時間:1.5秒 → 1.3秒
  • 切り替えのクールダウン:3秒 → 0.5秒
  • 近接攻撃:(Aruniと同じ挙動で)大きな穴を作り、木の枠を破壊する

Skoposのパンテオンシェルはスピードアップを果たした(体力は低下)。機体の切り替えという形で実質的なテレポートを再現しているオペレーターだが、拠点から離れて攻撃側に圧力をかけるうえで、スピード3なら足音も相対的に低くなり、より都合がいい。

シェルの切り替えに関わる時間も短縮され、プレイヤーはより正しい選択を素早く実行できるようになった。

また、パンチ力がAruniと同じ仕様になった。簡単な工事に参加したり、遊撃時に射線を作ったり、落とし戸から逃げたりするのに便利だ。総合では、より柔軟、かつ表現の幅が広がり、良いプレイが報われるオペレーターになっている。

Flores(フローレス)

  • メイン武器にT-95 LSWを追加

攻撃側のアンチ・ガジェット要員として使いやすいFlores。これまで特に「弱い」という評価は見かけなかった印象だが、かといって、防衛側に即時対応を求めたり、環境において存在感の高まっているオペレーターというわけでもなかったとのこと。

メイン武器にT-95 LSW(Yingのライトマシンガン)が追加されるその意図は、バランス調整とは長らく無縁だったことも踏まえて、ツールを拡張することで選択肢と魅力を高めるねらいだ。

主に武器ではなくガジェットを理由にピックされるオペレーターだが、LMG持ちになったことで、中~後列での価値が高まるだろう。

F2 アサルトライフル

  • グリップを追加:バーティカル、アングル、水平(グリップなし)

攻撃側がほこる連射速度980rpmのアサルトライフルが強化。イヤー7で一度削除されていたグリップ・アタッチメントが再び装着できるようになり、操作性の向上が見込まれる。

F2は新オペレーターとして登場するソリッド・スネークのメイン武器でもあり、分かりやすいテコ入れだ。Twitch(トゥイッチ)視点では、DMRの417がもたらす火力と利便性に対して、「高速だが反動が強い武器」はやや見劣りしていた。

なおFPSゲームにおける縦反動の強さは必ずしもデメリットではなく、「ボディに当たったと思ったら運良くヘッドショットが入った」という事例につながりうる。シージのようにヘッドショットが確定キルになるゲームでは活用したい性質だ。

防弾シールド

  • 無傷のバリケードに対して「突破」ができなくなる

こちらは弱体化。バリケードに盾を押しつけて一気に突入し、そのまま目が合った敵に襲いかかるという、昨今の盾オペレーターの典型的な立ち回りが不可能になった。これは盾オペレーターの勢いを低下させ、防衛側にリアクションする猶予を与えるねらい。

安全にバリケードを壊してその向こう側をチェックできる便利さはこれまでと変わらないので、タクティカルな慎重さが要求されるようになったと言えるだろう。

Alibiなど4人にバランス洗練アップデート

以下は小規模なバランス調整となる。対象となったオペレーターのパワーや柔軟性を変えるためではなく、メタには影響を与えずに、ゲームプレイのディテールや体験を洗練させるための変更だ。主に数字面の微調整となっている。

  • Alibi(アリバイ)
    • プリズマの追跡効果:デバフ効果が切れたときに最後に立てたピンが削除されなくなる
  • Amaru(アマル)
    • ガラフックの使用回数:4回から5回に増加
  • Ela(エラ)
    • ギズモットマイン:コンカッション効果の継続時間が7秒から9秒に延長
  • Ying(イン)
    • カンデラ:クラスター閃光の継続時間が1.4秒から1.6秒に延長

いずれも地味な変更に見えるが、以前Lion(ライオン)のEE-ONE-Dの継続時間が3秒になった際も、わずか1秒の違いでプレイ体験の変化を感じたのではないだろうか。同様に、微調整ではあるものの、対面する側にはタイミングの微調整が求められると思われる。

偵察ブロッカー

  • 展開時間:2.5秒から1秒に短縮

ドローンの視界を塞ぎ、貴重なガジェットや、主要なチョークポイントを隠せる偵察ブロッカー。まだまだニッチなガジェットだが、これを1秒で置けるようになった。

デザイナーノートでは「投げて使えるようにする」可能性についても考察された。

確かに投げ物にした方が便利そうだが、Alibiのプリズマでも生じるように、この種のガジェットは思った通りに展開してくれないことが多々ある。起動の失敗でビジュアルがすり抜けたり、意図しないバグが生じるリスクもある。

また、ラウンドの流れの中でとっさに投げて使えるようにすると、戦術的な影響度が薄れ、準備フェーズから計画的な情報戦を考えてもらうというデザイン意図を損なう。こうした懸念を勘案した結果、「投げ物」にするという案は採用せず、単に設置しやすくなるアップデートを果たした。

ソリッド・スネークが登場するイヤー11シーズン1「オペレーション サイレントハント」は現地時間3月3日リリース。既にPC版テストサーバーも始まっている。

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Source: R6 Official

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