『VALORANT』をはじめ、数々の世界大会で採用されるゲーミングチェア「Secretlab(シークレットラボ)」。プロシーンで実証された品質は本物だが、主力モデル「TITAN Evo」の価格は約86,000円と気軽に手を出せる金額ではない。
「品質は気になるが予算は割けない」。そんなゲーマーへの回答が、機能を厳選しコストを抑えた「Secretlab TITAN Evo Lite」だ。当然気になるのは「安い分、イケてないのでは...?」。筆者もそう思う。そこでいつものように実際に使って、忖度なしでチェックしてみよう。
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廉価版チェア:Secretlab TITAN Evo Liteレビュー

価格は3月3日からのAmazon新生活セールで59,900円、3月12日からの楽天市場でのキャンペーンなら55,900円と、主力モデルより約3万円も安い。まずは「TITAN Evo Lite」が主力モデル「TITAN Evo」との主な仕様の違いを確認してみよう。
「TITAN Evo Lite」詳細スペックと比較
| 項目 | TITAN Evo Lite | TITAN Evo |
|---|---|---|
| サイズ | Rサイズのみ (※海外にはXL等あり) | S / R / XL (3サイズ展開) |
| 実売価格 | 55,900円〜 | 約 85,700円〜 |
| 素材 | SoftWeave ファブリック (TITAN 2020と同等) | SoftWeave Plus NEO Hybrid レザー 等 |
| ランバーサポート | 固定式 (人間工学カーブ) | 4方向調節可能 (ダイヤル式) |
| ヘッドピロー | 別売り (※専用品は磁石対応) | 付属 (マグネット式) |
| アームレスト | PUコーティング (天板交換不可) | CloudSwap対応 (天板マグネット交換式) |
| 座面フォーム | コールドキュアフォーム (特許取得中) | コールドキュアフォーム (特許取得中) |
| ホイールベース | ナイロン (強化樹脂) | ADC12アルミ合金 (金属製) |
| 保証期間 | 3年(最大5年) | 3年(最大5年) |
比較表の通り、TITAN Evo Liteは「座り心地に直結するクッションや骨格はそのままに、高級ギミック(磁石交換やダイヤル調整)を省いたモデル」だ。つまり座ってゲームをするだけなら、フラッグシップと同等のプロ品質が期待できる。
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「Secretlab TITAN Evo Lite」ギャラリー
本体のほか、組み立てに必要な大型の説明書や工具セットも付属する。パーツは丁寧に梱包されており、開封時点で「安っぽさ」は一切ない。

(玄関の幅に注意)




ずっしりと重量があるため運搬には苦労する。ただAmazonの公式組み立て動画や説明書のおかげで、30分程度で一人でもスムーズに組み立てることができた。



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