EAA!!は、Night Street Gamesが開発を手掛ける『LAST FLAG(ラストフラッグ)』の先行プレイイベントに参加した。本作は米ロックバンド「イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)」が初めてゲーム業界に本格参入して手掛けた旗取り特化の5v5ヒーローシューターだ。
最大の特徴は試合開始時に自陣へ旗を「隠す」という独自ルールにある。相手の陣地に潜り込んで旗を探し出す「宝探し」のような心理戦を味わえるのが本作の醍醐味だ。今回は開発者との対戦やプレゼンテーションを通じ独自のシステムや探索の重要性そして戦闘が苦手なプレイヤーでも活躍できる仕組みを紹介する。
『LAST FLAG』先行プレイ映像
まずはじっくりプレイ映像をみていただこう。

イマジン・ドラゴンズが手掛ける『LAST FLAG』とは

『LAST FLAG』は伝統的な旗取り(CTF)ルールを現代的に再解釈したTPSだ。舞台は1970年代風の世界観でプレイヤーは高視聴率を誇るゲームショーの出場者となり賞金と名声を賭けて戦う仕組みとなっている。
本作のオリジナルサウンドトラックには、イマジン・ドラゴンズのDan Reynoldsやグラミー賞ノミネートのJT Daly、Dave Lowmillerが参加し実際の1970年代ヴィンテージ楽器を使用して録音されたという。実際のプレイ中も70年代特有のレトロファンキーなBGMが耳に残りゲームショー設定の没入感を高めていた。
開発の原点は「少年時代のキャンプ」
Night Street Gamesはダン・レイノルズ(Dan Reynolds)とマネージャーを務める兄弟のマック・レイノルズ(Mac Reynolds)らが共同で設立したスタジオだ。彼らがゲーム業界に参入し最初のテーマとして「旗取り」を選んだ背景には少年時代の原体験が深く関わっているという。
兄弟でボーイスカウトに所属していた頃に夜の森のキャンプで友人たちと楽しんだ旗取り遊びの記憶が『LAST FLAG』のインスピレーションとなっている。純粋なエイム力よりもかくれんぼのようなスリルや相手の裏をかく戦略性を重視したゲームを作りたいという想いが「戦闘が苦手でもチームに貢献できる」という根本的なコンセプトに繋がっている。



コメント
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キャラデザ的にもconcord臭がする