ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、日本およびアジア地域においてこの1年でヒットしたタイトルを表彰する「PlayStation Partner Awards 2023 Japan Asia」を本日12月1日に開催。シュータータイトルでは『バイオハザード RE:4』がGRAND AWARDとUSERS’ CHOICE AWARDの2冠を達成した。
CONTENTS
「PlayStation Partner Awards 2023」受賞タイトル
GRAND AWARD
日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2022年10月から2023年9月の全世界売上上位3作品。
- 『原神』
- 『バイオハザード RE:4』
- 『FINAL FANTASY XVI』
ポチップ
PARTNER AWARD
日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2022年10月から2023年9月の全世界売上上位にランクインし、特に注目すべき活動成果を残した作品。
- 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』
- 『eFootball 2023』
- 『Wo Long:Fallen Dynasty』
- 『ELDEN RING』
- 『クライシス コア ‐ファイナルファンタジーVII‐ リユニオン』
- 『ストリートファイター6』
- 『ソニックフロンティア』
ポチップ
SPECIAL AWARD
- 『ホグワーツ・レガシー』
- 日本・アジア以外の地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、
2022年10月から2023年9月の日本・アジア地域におけるPS5での売上最上位作品
- 日本・アジア以外の地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、
- 『ストリートファイター6』
- 同期間に日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、様々な障がいへ配慮されたアクセシビリティに優れた作品
- 『バイオハザード ヴィレッジ VRモード』
- PlayStation VR2の全世界売上上位にランクインした作品
ポチップ
USERS’ CHOICE AWARD
日本およびアジア地域で2022年10月1日から2023年9月30日の間に発売され、同期間の総ゲームプレイ時間が多かった上位30タイトルのうち、日本およびアジア地域のユーザー投票によって選ばれた上位5作品。
- 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』
- 『バイオハザード RE:4』
- 『FINAL FANTASY XVI』
- 『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』
- 『ホグワーツ・レガシー』
2021年にも『バイオハザード ヴィレッジ』がGRAND AWARDを受賞しており、名実ともにアジアを代表するシリーズとなった。VRも引き続き力を入れており、12月8日からは『バイオハザード RE:4』のVRモードが無料DLCとして配信される。
ポチップ
Source: Pressrelease
コメント
コメント一覧 (2件)
もう日本の誇りとも言えるゲームメーカーはソニー、フロム、カプコンくらいだな
それ以外はもう話題に上がることすら無くなった感じ
原神笑とか言ってたpsおじ元気にしてるかな
また売上トップだったよ