先日お伝えしたゲーム雑誌のEdge Magazinで行われている『Call of Duty: Advanced Warfare(コールオブデューティ アドバンスド・ウォーフェア)』特集の一環として、本作の最新スクリーンショット9枚が公開されています。
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CoD:AW 最新スクリーンショット
主人公のプライベート・ミッチェルと思われる人物を中心としたスクリーンショットが多く見受けられ、エグゾスケルトンにバリエーションがあることや、様々なロケーションでミッションを行うことが予想されます。
主人公のプライベート・ミッチェルと思われる人物のアップ。マットブラックを基調にしたエグゾスケルトンに身を包んでいます。よく見ると頬には謎の"EMERY 072109"との印字が。
先進国の街角と思われる風景。壁の注意書きは"この家は販売中ではない。419詐欺に注意。"と書かれています。この注意書きはアフリカで見られる注意書きで、物件の所有者ではない人物がインターネット等を通して勝手にその家を売却してしまう詐欺への警鐘として書かれているそうで、おそらくアフリカのどこかと思われます。
またまたミッチェルと思われる人物のアップ。アトラス・コーポレーションのロゴが印字されたエグゾスケルトンと無線機と思われる装備が見受けられます。構えている銃はもしかしたら3Dプリンター銃でしょうか?
ホバーバイクに跨るミッチェル。ホバーバイクの先端には機関銃と思われる銃先がちらっと見えています。また、ミッチェルの左手にはプレデターを彷彿とさせるスマートデバイスも。場所は前線基地のようにも見えます。しかし見事なカメラ目線です。
エグゾスケルトンに身をまとった兵士が施設内に侵入を試みているように見える一枚。手前の兵士の腿あたりに"Life then Slide"とかかれた金属部品があり、興味がそそられます。また、奥の白いゲートにはNEKRONと読めるロゴが印刷されています。この名称が何を意味するかは謎です。
ミッチェルと思われる人物が崩壊する橋を眺めているこの一枚。背中にはブースターにも見える排気口がついた装備が見受けられます。この崩壊している橋はライオンズゲートブリッジだと思われます。
炎上する街中を走り抜けるミッチェルと思われる人物。前方にはエグゾスケルトンを身につけていない通信兵と思われる兵士がいます。車は現代とは少し形が違う車のようにも見え、車のエンブレムはフォルクスワーゲンに若干似ていますが、違うもののようです。ミッチェルのエグゾスケルトンが前述のものよりシンプルなのも気になるところ。
すでに公開されていたスクリーンショットの別アングルのもののようです。フルアーマーのエグゾスケルトンといったところでしょうか。頭を覆い隠すようにせり上がった装甲、手に持ったガトリング、腰につけたグレネードが見受けられます。
ミッチェルと思われる人物の前からのショット。マットブラックを基調にしたエグゾスケルトンにはケーブルが張り巡らされています。左手のスマートデバイスは赤のGUIを表示しており、コントラストがカッコイイですね。腰には3個のグレネードでその内1つは他のものと見た目が違うようです。アトラス・コーポレーションのロゴも散りばめられています。
Source:Charlie Intel
コメント
コメント一覧 (3件)
ホバーバイトのところ期間銃になってるよ
シングルはかっこよそう
マルチも期待!
ミッチェルじゃなくて相棒のWill Ironsでしょ
Willはケヴィンスペイシーが演じるPMC社長の息子
プレイヤーに話てるんだからそりゃカメラ目線だよ