『Destiny(デスティニー)』の開発元であるBungieが、不正に改造した本体でログインを行っているプレイヤーに対してBANを行使したことを発表しました。
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隠れた正義はいつも迅速で容赦無し
Bungieの週報によると、「鉄槌(BAN Hammer)が振り下ろされた」、「隠れた正義はいつも迅速で容赦無し」、「Destinyの世界を闇の活動から守る影の部隊」とちょっと面白おかしく伝えてはいるものの、容赦ないBANが行使されたことは間違いないようです。
正義の鉄槌を行使するまでの流れとしては、定期的に調査を行い、それが正確かつ正当であることを確認したうえで慎重なBANを行ったとの事。先週のBAN対象の中には、改造した本体で1度でもログインした全てのアカウントが含まれているとのことです。
実際にBANされたプレイヤー数は公表されていないものの、Bungieは「お店から受け取った本体で良い子にプレイしよう!」と注意喚起を行っています。
Gaming Device Power Tune for FPS
ポチップ
Source: Bungie
コメント
コメント一覧 (6件)
ヴァンガードタイガー野良でしてた時にずっと透明で、敵に気づかれないで置いていきやがった奴いたわ
不法者は死ぬべき。慈悲はない
改造厨どんまいやなw
死んどけwwww
チーターなんかに遠慮なんかする必要なし!!
でもあくまでアカウントだけなんだね、
、
Activisionじゃなくてbungieなのか
サーバー管理してるのはBungieだからね
HALO時代からBungieは自社のタイトルは全て自社で対処してたよ