2016年5月13日に発売されるリブート版『DOOM』ですが、クローズドアルファテストをプレイしたユーザーから、様々な情報がスクリーンショットと共に寄せられています。
『DOOM』の新要素
- マルチプレイモードではMancubusが使用可能
- ゲーム内にコーデックスが追加
- Cyberdemonが復活する可能性あり
- BGFがカスタマイズ可能。ラピッドファイア、チャージアタック、ビームファイヤ、スフェリカルファイヤ、アークファイヤ、バーンファイヤ、ダメージ二倍、マガジン容量増加など
- the Mancubus Gland、Arc Cannon、Lightning Gun、Damage Shieldという名前の新武器が登場
- グローリーキル(特別な敵をキルするモーション)はPvPモードには存在しない
- マルチプレイヤーモードでの勢力は、UAC対海兵隊の設定
- マルチプレイヤーモード内には、アンロック可能なアーマーが存在する
- SnapMapモード(マルチプレイヤーモードのマップをユーザーが作製し公開できる機能)にはSnapCoinsというポイントがある。マイクロトランザクションではなく、マップを作製する際に使用する模様
- SnapMapモードでは非常に多くの要素をエディットできる
- idStudioというMODツールが存在し、後に公開される可能性有り
『DOOM』のスクリーンショット
これらの情報は、クローズドアルファをプレイしたユーザーからの情報を基にしているので、製品版で仕様が変更される可能性があります。その他の情報やスクリーンショットはこちらからご覧ください。
『DOOM』の対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。国内での発売も予定されており、Steamではすでに予約可能となっています。
Source: The Techverse
コメント
コメント一覧 (2件)
マルチだけじゃなくてNPC配置出来るようにしちくり~~~
早くカコデーモンの目玉くり抜いてやりてぇw