Activisionは『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』シーズン2の初となるティザー映像を公開しました。
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ゴーストがオペレーターとして復活か
— Call of Duty Japan (@CallofDutyJP) February 4, 2020
映像では部隊「タスクフォース141」のマークが出たあと、ジョン・プライス大尉からサイモン・ライリー宛に送られたメールが映し出されます。サイモン・ライリーは『CoD:MW2』で登場した“ゴースト”の本名であり、『CoD:MW』本編でも最後に名前が出てきました。彼がSAS隊員のオペレーターとしてマルチプレイヤーで復活するのでしょうか。
激狭マップ復活?
また映像には太いパイプラインが映っており、こちらも『CoD:MW2』のマップ「Rust」を想起させます。シーズン2は『CoD:MW2』ファンにとってはたまらないコンテンツになるかもしれません。シーズン2は日本時間2月12日より始まります。
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
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コメント
コメント一覧 (17件)
前作でいうリーグプレイが追加されるまではもう起動しないからな、BF5やるわ
久々にアンチ沸いてきたな まだまだこのゲームの勢いは止まらなそうだなw
別の記事でも他の人が言ってたけど、MWは海外で何とか持ってるけど日本じゃ下火だな。
皆、codモバイルだったり過去作やったりタルコフに移ってるわ。