SakeBottlersはゲームをしながら飲むための日本酒ボトル缶「GAMING RAINBOW」(180ml)を、クラウドファンディングで先行販売します。
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ゲーミング日本酒
- 販売期間:4月8日〜6月3日
- 販売サイト:CAMPFIRE
同社のヒアリング(20代-30代、男性27名、女性3名)によると、家でのゲーム中に缶ビールや酎ハイを飲むことがあると回答した人が60%と、エナジードリンクの17%を大きく上回ったこのこと。飲むことで気分をリセットしたり、気合を入れなおしたり、一緒にいる友人と楽しんだりするお酒としています。日本酒の開栓後に少しずつ旨くなる性質も、ゲームで練習する風景と重ね合わせています。
西村キヌ Ver.のイラストと日本酒缶デザイン
Mika Pikazo Ver.のイラストと日本酒缶デザイン
目指す味は“しゃがみ大パンチ”
ゲーミング日本酒の味わいは、シーンや感情を日本酒の味に変換して検討した。
シーン、感情:リセットしたい、テンションをあげたい、ある意味集中したい、面白い発想をしたい、状況を楽しみたい、酔ってくだらないことでも面白くなりたい。一口のみ、ペアリングはあまりない。
上記を味わいに変換し、一言でいうと「しゃがみ大パンチ」となります。必殺技であると強すぎて飽きるため、飲み続けるためにも通常技であることが大切という判断を行いました。なお、アッパー系です。
リターンにオリジナルグッズも
日本酒だけではなく、様々なゲームに合わせて飲んでいただきたく、カードゲーム向けやパズルのリターンもご用意しました。また、イラストレーターお2人のイラストを活用したグッズが付いたセットも多種類用意しました。
直筆サイン入り複製原画、ジグソーパズル、トートバッグ、グラスや前掛け等、ファンへ向け多種類のグッズを展開。
Source: PressRelease
コメント
コメント一覧 (1件)
日本酒としてんのレベルはくっそ低そう。