オーバーウォッチ2:ライバル・プレイの人気がクイックを上回る、次回のクイック・プレイ: HACKEDの調整内容も発表

オーバーウォッチ2:今後予定されている“ライバル・プレイ”と“クイック・プレイ: HACKED”への変更を発表
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本日2024年2月24日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch 2(オーバーウォッチ 2 )』 のニュースページを更新。当該記事ではシーズン9:チャンピオンズの開幕に合わせ行われた「ライバル・プレイのアップデート」や先月実施された「クイック・プレイ: HACKED - クイッカー・プレイ」に関する情報の共有が行われ、それらに基づいた今後のアップデート予定が公開された。

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「ライバル・プレイ」大幅変更の影響

これまでオーバーウォッチ2で最も人気のあるゲームモードは「クイック・プレイ」で、プレイされた総試合時間の約40%を占めていた。一方でライバル・プレイは約35%にとどまっていた。

シーズン9での調整以降、これらの数値は逆転。現在ではライバル・プレイのプレイ時間が約45%に上り、クイック・プレイは約32%を占めるという結果に。また、興味深い点として全体の約32%となったクイック・プレイはあくまで「割合」として減少しただけであり、プレイされた時間自体は減少していないという点が挙げられている。

今後予定されている「ライバル・プレイ」へのアップデート

ライバルプレイへのアップデートは、シーズン9:チャンピオンズの開幕時以降も継続して行われる。実施時期は、シーズン9のミッドシーズンとシーズン10を予定。

中で最も大きな影響が考えられる変更は、BlizzCon 2023でも発表されていた「ライバル・プレイでのグループ制限撤廃」であり、この変更はシーズン10での実施が予定されている。この変更を実施した後も、競技性を維持するために「スキルレベルに開きのあるグループ(当該記事ではワイドグループと表記)」は、同じワイドグループとのみ対戦が行われる。そうでないグループに関しても同様に、スキルレベルの狭いグループ同士でのみマッチングされる。

そのほかにも「試合履歴」「スコアカード」「ロール固有の称号実装」「スコアボードでのランク範囲表示」などをライバル・プレイの進捗画面に表示する予定。また、トップ500に対する小規模な改善されている(こちらは実施時期未定)。

今後予定されているゲーム・モードへの変更

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先月実施された「クイック・プレイ: HACKED - クイッカー・プレイ」で得られたフィードバックやデータに基づき、正規ゲームモードに対して以下の変更が予定されている。

  • プッシュ:
    • ボットのバリアを押す速度上昇
    • 試合時間を10分から8分に短縮(クイック・プレイ限定、ライバルプレイへの実装は検討中)
  • フラッシュポイント:
    • スポーン時に移動速度ブーストを適用
  • ハイブリッド:
    • 防衛側の準備時間に移動速度ブーストを適用
  • エスコート:
    • 防衛側の準備時間に移動速度ブーストを適用

今後の「クイック・プレイ: HACKED」について

第1回のクイック・プレイ: HACKED「クイック・プレイ: HACKED - クイッカー・プレイ」では、イベントの実施方法に関する多くのフィードバックが寄せられた。当該記事では、フィードバックの中でも特に多かった以下の2つについて説明が行われている。

1. なぜ「エクスペリメンタル」ではなく、クイック・プレイで実施するのか

説明された理由は単純で「エクスペリメンタルは、必要なデータを収集できるほどの人気がなかった」とのこと。参加プレイヤーは全体の約18%で、その「エクスペリメンタル」に参加したプレイヤーのほとんどが1試合だけプレイして、以降は通常のゲーム・モードに戻ってしまっていた。

データを取得する開発チームとしても、フィードバックを送るプレイヤーとしてもわずか1試合でゲーム全体の変化を評価するのは難しい。「クイック・プレイ: HACKED」では、エクスペリメンタルで得られるものよりも「長期的な」情報の収集を目的としているため、このような実施方法となっている。

2. 期間中も「クイック・プレイ: HACKED」ではない通常モードを遊びたかった

「クイック・プレイ: HACKED」では、通常の「クイック・プレイ」を乗っ取る形で大幅な変更が行われたが、その変化を好まないプレイヤーが通常のゲーム・モードをプレイする方法が存在しなかった。これについてはフィードバックに基づき、次回以降の「クイック・プレイ: HACKED」では改善が行われる。

今後の「クイック・プレイ: HACKED」では、環境を大きく変化させる可能性があるテストは、クイック・プレイの隣に別のゲームモードを設置。そうでない小規模な変更をテストする場合は、前回のようにクイック・プレイとしての実施になるが、短期間限定での実施となる。ただし、ゲームの核となる部分への影響がほとんど無いと判断した場合には、第1弾と同じような形式でテストを実施することもあるようだ。

  • タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2
  • 発売日:2022年10月5日
  • 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥64,580 (2024/03/06 11:08時点 | Amazon調べ)

Source: Overwatch

オーバーウォッチ2:今後予定されている“ライバル・プレイ”と“クイック・プレイ: HACKED”への変更を発表

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コメント一覧 (6件)

  • クイックで遊ぶプレイヤー数が減って、代わりに残った人の一人当たりのプレイ時間が伸びただけかも知れないし、プレイ人数のデータも出してくれないと何とも。

  • >また、興味深い点として全体の約32%となったクイック・プレイはあくまで「割合」として減少しただけであり、プレイされた時間自体は減少していないという点が挙げられている。

    ここのライターさんは痒い所に手が届く記事を書いてくれるから助かる

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