ディビジョン2：3月31日午後15:30からメンテナンス、ダークゾーンでスペシャリゼーション武器が使えるなどのバグ修正

ダメージグリッチと修正メンテナンスのイタチごっこが続く『ディビジョン2（Tom Clancy's The Division 2）』ですが、本日Ubisoft/Massive Entertainmentがメンテナンスとそれにあわせたゲームのバグ修正を発表しました。

メンテナンス内容

• メンテナンス開始時刻
  • 日本時間3月31日午後15:30～（3時間を予定）
• バグ修正
  • DZのセーフハウスまたはDZの検問所に立っているときに、スピアーティップのタレント「アグレッシブリコン」と「クロスボウエキスパート」が発動してしまう問題を修正しました。
  • オープンワールドの射撃演習アクティビティに失敗してリトライするたびに、目標アイテムが複数回ドロップしてしまう問題を修正しました。
  • トゥルーパトリオットのデバフ「フルフラッグ」の影響を受けた敵プレイヤーをキルした際に、自分自身もダメージを受けてしまう問題を修正しました。
  • フルフラッグの影響を受けている敵プレイヤーがダウンした際、ダウンしたプレイヤーに爆発が起こらない問題を修正しました。
• ゲームバランス
  • エキゾチックSMG「レディーデス」はタレットスキルを強化しなくなります。

『ディビジョン2』の発売日は2019年3月15日で、ニューヨークが舞台となる2年目有料拡張コンテンツ「ウォーロード オブ ニューヨーク」は3月3日に配信。 対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

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Source: Ubisoft