Sledgehammer Gamesの『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』では「シーズン5」が進行中。9月1日には最新のアップデートがリリースされ、パッチノートが公開されました。
CONTENTS
マルチへの変更
マップ
- Beheaded(ビヘディド)
- レコードショップとノースストリート付近で、プレイヤーが意図しない場所にアクセスできる複数のグリッチに対処
武器
- Cooper Carbine(アサルトライフル)
- スコープアタッチメントを装備していないとき、アイアンサイトが誤配置されないようにした
- EX1(アサルトライフル)
- チャージアンプPVバレルアタッチメントを装備しているときの、発砲時の一貫性を改善
ゾンビへの変更
マップ
- 「The Archon(ジ・アーコン)」
- ボス戦を完了した後、ダークエーテル内で生き残っているゾンビが東の砂漠に戻ろうとし続けていると、進行に問題が生じうる点に対処
- 「Shi No Numa(死の沼)」
- 一部のプレイヤーが10ラウンド後に脱出できなくなる問題に対処
武器
- Wunderwaffe DG-2
- Wunderwaffe DG-2がコルティフェックスに意図したダメージを与えられない問題に対処
チャレンジ
- シーズン5マスターコーリングカード
- シーズン5マスターコーリングカードのタイトルを「Unleashed Monstrosity」に更新
- シーズン5「Flying Punches」チャレンジ
- 「Flying Punches」の説明を更新し、正しくはレベル3のパックアパンチ武器を使わなければならないと分かるようにした
オーディオ
- 「Trial of Mindfulness」と「Trial of Resilience」の両方の導入ダイアログが重なる問題に対処
安定性
- さまざまな安定性を修正
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