続々と新情報が明かされている『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』ですが、レイエス中尉とのメッセンジャーでも言及のあったSATOの巨大戦艦「Retribution(レトリビューション)」が、本作のキャンペーンモードの本拠地となることが判明しました。
“Retribution”はプレイヤーとそのクルーの本拠地となり、キャンペーンのストーリーを語る上でも重要な存在となるようです。おそらく『CoD:BO3』のセーフハウスに近いもので、キャラクターのカスタマイズなどもここで行われるのかもしれません。
トレイラーの詳細からはプレイヤーは艦長として、自らの戦艦を指揮して敵に立ち向かうとあります。これが“Retribution”を指しているのかは判然としませんが、プレイヤーは“Retribution”を「頼りにし、その責任を持つ」という説明も見受けられることからその可能性は高いと予想されます。
『CoD:IW』の発売日は海外で2016年11月4日で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。通常版以外のデラックス版にはキャンペーンとマルチプレイヤーを搭載した『CoD:MW』のリマスター版が同梱されます。
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source: Charlie Intel
コメント
コメント一覧 (4件)
「巨大宇宙戦艦」という響きだけでもう…
宇宙人の仲間も入れなきゃ(マスエフェクト並感)
WARNING: CAPITAL CLASS SIGNATURE DETECTED
正直キャンペーンはキャラクターとか装備のカスタマイズ出来ない方が雰囲気出ていいんですけど。