米ネバダ州ラスベガスで開催中の世界最大級の家電見本市「CES 2026」にて、Corsair(コルセア)はゲーミングデバイスの常識を覆す新製品群を発表した。
中でも注目は、Elgatoの「Stream Deck」機能をテンキー部分に統合したメカニカルキーボード「GALLEON 100 SD(ガレオン)」だ。
配信者のみならず、全てのゲーマーの利便性を劇的に向上させるこの新デバイスに加え、磁気ホール式スイッチを採用したカスタマイズキーボードや、特殊素材を用いた超軽量マウスも同時にお披露目されている。
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Stream Deck内蔵ゲーミングキーボード 「GALLEON 100 SD」の衝撃
今回の発表で最も大きな話題を呼んでいるのが「GALLEON 100 SD Stream Deck-Integrated Mechanical Keyboard」だ。本機は、フルキーボードのテンキー部分を、Elgatoブランドの配信者向け便利デバイス「Stream Deck」にそっくり入れ替える的な、Corsairにしかできない大胆な設計を採用している。

12個の液晶ボタンと2つのダイヤルを搭載
従来のテンキーが配置される場所には、12個のStream Deckボタン、2つのコントロールダイヤル、そしてステータスを表示する小型ディスプレイが鎮座している。

- 動的なカスタマイズ: Stream Deck同様、使用するアプリに合わせてボタンのアイコンや機能を自動で切り替え可能。
- ゲーム内操作への活用: 配信用のショートカット(シーン切替やミュート)だけでなく、対応タイトルであればゲーム内のスキル発動やステータス表示にも連動する。
- 打鍵感へのこだわり: キースイッチにはCorsair独自の「MLXパルス・リニア・スイッチ」を採用。ホットスワップにも対応しており、自分好みのスイッチへ交換することも可能。
なお、FPSプレイヤーにとって重要な「SOCD(同時反対方向入力設定)」機能も搭載している。ただしメカニカルスイッチであるため、後述する磁気式スイッチのようなアクチュエーションポイント変更やラピッドトリガー機能には非対応となっている点には注意したい。
シンプルにデスクが片付き、使用ポートも減るのはありがたい限りだ。めちゃくちゃほしい人も多いのではないだろうか(日本公式ページで予約受付中)。







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