頻繁にアップデートが行われている『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』と無料バトロワ『ウォーゾーン』ですが、公式ブログにて今週の予定が公開。新オペレーター、プレイリスト、モード、バンドルなどの追加が予告されました。
新オペレーター「Ronin」が追加
Roninは元特殊部隊所属で、複数の戦闘術をマスターしたツワモノ。バンドルを購入すると『CoD:MW』と『ウォーゾーン』にて使用可能となります。
プレイリスト「Cabin Fever Moshpit」
『CoD:MW」のマルチプレイヤーにて、小〜中規模のマップで6vs6を楽しめるプレイリストが登場。マップ「Rust」、「Shipment」、「Shoot House」、「Hideout」、「Hackney Yard」が登場し、バラエティーに富んだデスマッチやオブジェクティブ型のゲームモードをフィーチャーしている。
ストアに新バンドルが2種登場
ストアに2つの新しいバンドルが登場。レジェンドの武器設計図が同梱されています。
バンドル「Fool’s Gold II」にはレジェンドの武器設計図「Deep Pockets」に加え、エピックの武器設計図「Bankroll」、コーリングカード、エンブレム、スプレーが同梱。
バンドル「Toxic Ooze」にはレジェンドのアサルトライフル設計図「Sludge」に加え、エピックのSMG設計図、エンブレム、コーリングカードが同梱。
どちらも『CoD:MW』と『ウォーゾーン』にて使用できます。
3vs3 ガンファイトトーナメントが登場
『CoD:MW』のマルチプレイヤーにて、トリオ(三人一組)で参加できるガンファイトトーナメントが登場。シングルエリミネーションのトーナメント形式で16チームが参戦可能。マップ「Cargo」など、さまざまなマップが登場。
『ウォーゾーン』の「トリオ」での連携を練習するにもピッタリのモードとなりそうです。
自爆モード「Cranked」復活
敵をキルするとタイマーが作動し、時間内に次のキルをしないと自爆してしまうデスマッチモード「Cranked」が復活。アグレッシブでスピーディーな戦闘が楽しめます。
ティアスキップのセールも開催
日本時間の4月25日午前3時から4月28日午前3時までティアスキップのセールが開催。期間中はティアスキップが100 CODポイントで購入が可能です。
#LivefromWarzoneでは「ウォーゾーン」のトーナメントを複数開催
ストリーマーやセレブレティが参加する#LivefromWarzoneでは、複数のトーナメントが開催。今週はバトルロイヤルの「クワッド」、「トリオ」、「ソロ」と、プランダーの「トリオ」でトーナメントが開催されます。
- 4/21 : NICKMERCSの「MFAM」トーナメント
- 4/21 : Bud Light Seltzerチャリティーロイヤル
- 4/23 : Bud Light Seltzerチャリティーロイヤル
- 4/26 : Syndicateサンデー
日時はすべて現地時間となっており、開催の詳細な時間は不明となっています。
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
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Source: Activision
コメント
コメント一覧 (3件)
クランクド復活は嬉しい
Roninのトゥ・ラム氏ガチで参戦しちゃったか...
本物はこんなパンスト被ったみたいな顔じゃないのにちょいブサにされててかわいそう