CoD:MW:最新アップデート配信、プレイリスト更新とさまざまなバグ修正

日本時間12月16日、Infinity Wardは『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』へアップデートを配信、パッチノートを公開しました。
「シーズン1」と同時に『CoD:MW』プレイリスト更新
Treyarchが手がける『CoD:BOCW』では日本時間12月16日より「シーズン1」がスタート。これに合わせて、Infinity Wardの『CoD:MW』および『ウォーゾーン』の3タイトルで進行システムが統一され、さらに『ウォーゾーン』には『CoD:BOCW』と『CoD:MW』両方の武器を持ち込めるようになりました。
『CoD:MW』では「シーズン6」を最後に将来の大型アップデートなどは告知されておらず、また今後追加コンテンツがあるのかも不明ですが、プレイリストは引き続き更新、バグ修正や武器調整も合わせて実施されています。
- 『CoD:MW』プレイリスト更新
- ブーツオンザグランドウォー
- 設計図ガンファイト
- フェイスオフ
- サーチアンドデストロイ・ダブルダウン
- リアリズム・ガンゲーム
全般的な修正
- ハックニーヤードでミノタウルがとどめの一撃を出せないバグを修正
- 一部のプレイヤーが正しい数のキルを獲得しても戦術核を入手できないバグを修正
- ウィールソンがさまざまな地形を走れるように修正
- 「サイバーアタック」プレイ中に“蘇生”のプロンプトが現れていたバグを修正
武器
- Fennec:射程距離を増加
- ISO:射程距離を増加
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
Source: Infinity Ward
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