推定年俸4億2000万円の巨人軍の主砲・岡本和真選手が、FPSゲーム『Call of Duty(コールオブデューティー )』にドハマリしているようだ。
サンスポの記事では、「大好きなゲームCoDのように撃って撃って打ちまくる」「CoDでは自己投資を惜しまない」と紹介されている。
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プロ野球巨人・岡本和真選手「CoD」に課金約100万円
インタビューによると、岡本選手は推定年俸4億2000万円のうち、100万円程度をゲーム内の武器購入に課金しているとのこと。
「迷ったら買う」という豪快なスタイルで、必要な武器はすべて購入。 ミシック武器には60万円、レジェンド武器にも課金しており、合計が約100万円とのことで、その熱中ぶりは相当なものと言えそうだ。インタビューでは具体的なタイトルは明かされていないが、『Call of Duty: Mobile(コール オブ デューティ: モバイル)』だと予想される。
岡本選手は、記者から「貫禄すごいよね」と言われると「体が大きいからっしょ。まあCoDもやっているからね」とよくわからないタイミングでゲーム名を出すほど、どっぷり『CoD』にハマっている模様だ。
Source: サンスポ