人気爆発中の『オーバーウォッチ(Overwatch)』にて、誰でも簡単にゲームをクラッシュさせる致命的なバグが発覚。Blizzardの開発陣は急遽テキストチャット機能を無効化する措置をとった。この対応により、現在ゲーム内でのテキストコミュニケーションは利用不可能な状態となっている。
特定の文字によるロビークラッシュ問題<<<<<<<<<
今回発見されたバグは、テキストチャットで特定の文字を入力することで発生する。具体的には、「<」という文字をチャット欄で入力するだけで、ゲームが完全に壊れてしまうというものだ。
この「<」連打が一定量に達するとロビー全体がクラッシュし、参加していた全プレイヤーがメインメニューに強制送還される事態となっていた。なぜこの特定の文字がロビーをクラッシュさせていたのか、根本的な原因は今のところ判明していない。
テキストチャット無効化の影響とコミュニティの反応
事態を重く見た開発陣は問題を未然に防ぐため、即座にテキストチャット機能をオフにした。この影響により、チームメイトとのテキストでのやり取りができなくなるだけでなく、テキストチャットボックスに表示される重要な情報も確認できなくなっている。
一方で、コミュニティの反応は決して否定的なものばかりではない。一部のプレイヤーからは「むしろ環境が良くなった」「アップグレード来た」「このまま恒久的な変更にしてほしい」といった冗談交じり?の好意的な意見も出ており、既存のテキストチャットにおける治安問題を浮き彫りにする形となった。
なお、自身でテキストチャットをオフにするオプション機能自体は、数年前からすでに実装されている。オプション > ソーシャル > からOFFにでできるので、ストレスを感じたことがある方はOFFにしておこう。
不具合の概要と現状
- 発生確認日: 2026年2月25日
- 不具合内容: テキストチャットで「<」を連打するとロビーがクラッシュ
- 現在の対応: 全プレイヤーのテキストチャット機能を一時的に無効化
- 今後の見通し: 開発チームが原因を調査中ならびに修正作業中
- 復旧予定: 未定(Blizzardからの公式発表待ち)
ゲーム体験の根幹を揺るがす深刻なバグだが、開発の迅速な一次対応によって被害の拡大は防がれている。コミュニティの一部では「テキストチャットそもそも不要論」も飛び出しているが、やはり連携が鍵となる本作においてコミュニケーションツールの欠如は痛手だろう。
テキストチャットは「xxx diff」などの煽りや暴言によるストレスを回避し、プレイに集中するため元からOFFにしているユーザーも多いはず。 ちなみに筆者はテキストチャットの自動翻訳を9年ほど待ち続けているが、これを機に(?)新生オーバーウォッチで実現してくれると嬉しい。
原因究明を願うばかりだが、読者の皆さんはテキストチャットの有用度をどのように感じているだろうか。
FPS POWER TUNE
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