⚡️CoD:MW4正式発表

『CoD:MW4』の銃声はどう作られる?サウンド開発密着

CoD MW4 From The Ward Ep4 Sounds of Warfare サウンドデザイン
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『コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア 4(Call of Duty: Modern Warfare 4)』の開発密着シリーズ「From The Ward」第4弾が公開された。今回のテーマはサウンドデザイン。「Sounds of Warfare(戦場の音)」と題し、Infinity Wardのオーディオチームがゲームの銃声・環境音をどのように作り上げているかを約4分にわたって紹介している。

「一発一発に意味がある」というコンセプトのもと、実際の武器を用いた野外収録から最先端のリバーブ技術、刷新されたプロキシミティチャットまで、3つの柱で構成された密度の高い内容だ。さらに動画内には、コミュニティが色めき立った小ネタも複数映り込んでいる。

  • 3行まとめ
    • 実銃・爆発音を最大110チャンネルで野外収録、MW2019超えのサウンドを目指す
    • Microsoft Triton技術で壁や建物の反響を動的再現、動くたびに音が変わる
    • タクティカルナイフ復活・一人称フィニッシャーも動画内で確認
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「From The Ward」Ep.4「Sounds of Warfare」公開

Infinity Wardのオーディオチームが自ら語る開発密着動画の第4弾。「From The Ward」は『CoD:MW4』の製作現場をシリーズで追う公式コンテンツ。今回は「戦場の音をどう作るか」に特化したエピソードだ。

Sounds of Warfare - From The Ward Ep.4 | MW4(Call of Duty公式)

3つのサウンド技術を解説

CoD MW4 From The Ward Ep4 Sounds of Warfare サウンドデザイン
野外収録

動画では、『CoD:MW4』のサウンドを支える3つの核心技術が順に紹介された。

①野外収録:実銃・爆発音を90〜110チャンネルで

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あらゆる距離・角度で同時収録

アイダホ、テキサス、ネバダなど複数の州で実際の武器を使った収録が行われた。使用するマイクは最大110チャンネル。銃本体に取り付けたマイクから200ヤード(約183m)離れた位置のマイクまで、あらゆる距離・角度で同時収録することで、ゲーム内の表現に最大限の柔軟性を持たせている。

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ゲーム内の表現に最大限の柔軟性を持たせている

収録するのは発射音だけではない。弾倉が地面に落ちる音、消音器装着時のサプレッサー音、弾着のインパクト音まで、あらゆる素材を実音から切り出している。

②リバーブ技術:コンボリューションとMicrosoft Triton

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壁・床・天井の反射音をリアルタイムで算出

ゲーム内の残響音(リバーブ)には2つの技術が併用されている。ひとつは従来からある「コンボリューション技術」で、『CoD:MW4』だけで200種以上のインパルス応答(空間の音響特性データ)を収録した。

もうひとつがMicrosoftのTriton技術だ。マップの形状データを事前に解析・焼き付けることで、壁・床・天井の反射音をリアルタイムで算出する。プレイヤーが一定距離移動するたびに新しい位置の音響データが適用されるため、同じ場所でも動くたびに音の響きが変わる。「引き金を引くたびに違う音がする」という体験を、技術的に実現した仕組みだ。

③プロキシミティチャット(近接音声)が3D空間音響に進化

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3D空間音響に進化したプロキシミティチャット

プロキシミティチャットとは、ゲーム内で自分の近くにいる他プレイヤーの声が聞こえる機能のこと。過去作ではラジオ越しのような平坦な2Dステレオ音声で処理されていたが、『CoD:MW4』では完全に3D空間音響として実装される。

声もリバーブ遮蔽(オクルージョン)の影響を受けるようになり、壁の向こうの敵の声がくぐもって聞こえたり、開けた場所では遠くまで響いたりと、環境に応じた音響表現が加わる。DMZモードのような対人交渉要素を含むモードでの活用に、コミュニティから特に注目が集まっている。

動画内で確認されたゲームプレイ情報

サウンド特集の裏で、コミュニティが反応したゲームプレイの映像も複数確認されている。

まず3分01秒付近でタクティカルナイフが映り込んでいる。ピストルを構えながらナイフも装着する近接武器アタッチメントで、MW2019で人気を博した装備だ。復活を喜ぶコメントが多数寄せられた。

同じく3分07秒付近では、一人称視点のフィニッシャー演出も確認できる。過去作では三人称カットシーンで処理されていたが、『CoD:MW4』では自分の手元が見える一人称視点のままフィニッシャーが展開されるようだ。

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PPShらしき旧ソ連製短機関銃

さらに2分32秒付近にはPPShらしき旧ソ連製短機関銃の映像も確認されており、収録武器の幅広さをうかがわせる。

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CoD MW4 From The Ward Ep4 Sounds of Warfare サウンドデザイン

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コメント

コメント一覧 (7件)

  • このゲーム銃声と音はいいからな…
    旧MWシリーズは全てが最高だったけど

  • リアルにすりゃいいってわけじゃねえしなぁ、19みたいな音感ならいいのだけども。

  • 銃声の音〜
    とか言い出すとそのゲームはクソゲー説
    HALO4、BF2024、etc

    • 2042のどこに銃声のこだわり要素を見出した?ダイスですらそんなこと言ってないのに。BFユーザーはみんな2042のサウンドを酷評してるぞ。

  • どれだけこの作り込みが独りよがりでもここ2年のゴミよりゲームとして酷い物が出てくる事はないだろうから安心だな
    好きに作りこんでくれ

  • どんだけ作りこんだってどうせまた足音はろくに聞こえないんだろうなと_(:3 」∠ )_ 

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