WAIZOWL新型「TRIAINA」国内発売!49g&カーボン複合材の左右対称マウス

WAIZOWLの新型ワイヤレスゲーミングマウス「TRIAINA」が、2026年6月15日に国内発売された。価格は16,800円(税込)で、KIBUSHOPおよびAmazon.co.jpで販売中だ。
本製品は、カーボン複合材とグラスファイバーを組み合わせたシェルによる約49gの軽量ボディと、約22分で満充電になる4C急速充電が持ち味。OGMシリーズで知られるWAIZOWLの新たな看板モデルを、判明しているスペックとあわせて整理する。
- 3行まとめ
- WAIZOWL新型マウス「TRIAINA」が2026年6月15日に国内発売、価格は16,800円(税込)
- カーボン複合材×グラスファイバーのシェルで重量49g±2、カスタム3950 HAWKEYEセンサーと8000Hzポーリングに対応
- 4C急速充電により約22分で満充電、カラーはAbyss(黒×銀)とRiptide(白×青)の2色
WAIZOWLとは。OGMシリーズで知られる中国ブランド

WAIZOWLは、軽量ワイヤレスマウスを中心に展開する中国のメーカーだ。「OGM Cloud」「OGM Pro V2」などのOGMシリーズで知られ、50g前後の軽さと最新センサーの組み合わせで海外コミュニティの支持を集めてきた。
国内でも入手ルートは整っている。PAW3950搭載の「OGM Cloud 3950」はKIBU取り扱いでAmazonから購入でき、「OGM Pro V2」もAmazonで販売中だ。
「WAIZOWL TRIAINA」の概要

「TRIAINA」は、WAIZOWLの新たなフラッグシップに位置づけられる左右対称ワイヤレスマウスだ。あらゆる手にフィットする汎用設計をうたい、複数の持ち方に対応するマルチグリップ形状を採用する。
- 発売日:2026年6月15日(国内)
- カラー:Abyss(Black & Silver)/ Riptide(Blue & White)の2色
- サイズ・重量:122×64×36mm / 49g±2
- 価格:16,800円(税込)
- 販売先:KIBUSHOP / Amazon
詳細スペックは以下の通り(IPS・加速度・スイッチ耐久回数はEloShapes記載の数値)。
| 製品名 | WAIZOWL TRIAINA |
| サイズ | 122×64×36mm |
| 重量 | 49g±2 |
| シェル素材 | カーボン複合材×グラスファイバー |
| センサー | カスタム3950 HAWKEYE(PixArt PAW3950ベース) |
| 最大DPI | 30,000 DPI |
| 最大トラッキング速度 | 750 IPS(EloShapes) |
| 最大加速度 | 50G(EloShapes) |
| ポーリングレート | 最大8000Hz(8Kレシーバー同梱) |
| MCU | Nordic 54L15 |
| メインスイッチ | TTC Optical Switch(耐久約1億回、EloShapes) |
| ミドルボタン | Huano Black Shell White Dot |
| サイドボタン | Kailh Blue Shell Green Dot |
| エンコーダ | TTC Dust-Proof Gold |
| コーティング | Featherlight Gen IIIコーティング |
| ソール | デュアルレイヤー・アンチコラプスPTFE、厚さ0.8mm |
| バッテリー | 1Kポーリング時最大170時間 / 8Kポーリング時最大28時間 |
| 充電 | 4C急速充電、約22分で満充電(販売店記載) |
| カラー | Abyss / Riptide |
| 価格 | 16,800円(税込) |
カラーは「Abyss」と「Riptide」の2色

TRIAINAはギリシャ語で「三叉槍」を意味し、海神ポセイドンの象徴として知られる武器の名だ。シェル中央には三叉槍をモチーフにしたデザインが走り、名前と造形がそろって海の神話を下敷きにしている。
カラーは黒×銀の「Abyss(深淵)」と、白×青の「Riptide(激流)」の2色。各カラーには海や嵐をモチーフにした世界観テキストが添えられており、デザイン面の作り込みもアピールしている。
TRIAINAの注目ポイント1:カーボン複合材×グラスファイバーで49g、複数の持ち方に対応

公式はシェル素材を「カーボン複合材×グラスファイバー」と説明する。2種の素材を組み合わせることで、剛性と構造安定性を引き上げる狙いがある。
軽さも両立した。網目状の穴あきシェルと組み合わせることで、重量は49g±2に収まっている。
背の低いロープロファイル設計で、かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちのいずれにも対応するという。前方を絞り込んだテーパー形状とパームクリアランスの確保で、リフト動作のしやすさにも配慮している。
TRIAINAの注目ポイント2:4C急速充電に対応、約22分で満充電

TRIAINAは4Cレートの急速充電に対応する。4Cとは、バッテリー容量の4倍にあたる電流で充電できることを示す指標だ。公式は充電速度が従来比200%向上したとうたう。
海外販売店によると、満充電までの所要時間は約22分。バッテリー駆動時間は1Kポーリング時で最大170時間、8Kポーリング時でも最大28時間に達する。
わずかな充電時間でプレイに戻れるため、ゲーム中に電池が切れても復帰の負担は小さい。低消費電力設計とも噛み合い、充電の速さと電池持ちを高い次元で両立している。
TRIAINAの注目ポイント3:カスタム3950 HAWKEYEセンサーと8000Hz対応

センサーはPixArt PAW3950をベースにしたカスタム「3950 HAWKEYE」を搭載。OGM Pro V2やOGM Cloud 3950と同系統のフラッグシップセンサーで、最大30,000 DPIに対応し、750 IPS・50G(EloShapes)の読み取り性能を持つ。
ポーリングレートは最大8000Hz。8Kレシーバーが同梱され、別売りドングルなしで高ポーリング環境を利用できる。MCU(制御チップ)には新世代のNordic 54L15を採用した。
メインスイッチはTTCの光学式で、耐久は約1億回(EloShapes)。ホイールエンコーダもTTC Dust-Proof Goldとされ、入力まわりは堅実にまとめている。
「WAIZOWL TRIAINA」国内での購入先

「TRIAINA」はKIBUSHOPとAmazon.co.jpで販売されている。価格はいずれも16,800円(税込)だ。
同梱物はマウス本体、8Kレシーバー、USBケーブル、専用ソールセット、汎用ドットソール、グリップテープ、アクセサリーバッグ、ユーザーマニュアルなど。8Kポーリング対応に必要なレシーバーが標準で付属する。
49gのカーボン複合材シェルに、約22分の満充電。スペックの尖り方は今年の軽量マウス戦線でも目を引く存在だ。
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Source: WAIZOWL / KIBU / EloShapes
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