『CoD:ブラックオプス1・2』PS4/PS5移植版が配信開始!完全移植で懐かしのゾンビも

あのころの思い出が蘇る!
Treyarchは現地時間2026年7月9日、初代『Call of Duty: Black Ops(コール オブ デューティ ブラックオプス)』と『Call of Duty: Black Ops II(コール オブ デューティ ブラックオプスII)』のPS4/PS5移植版を、公式Xで突如公開した。事前予告のない、いわゆるシャドードロップでの配信開始となる。
6月の移植発表時点では価格や収録内容が未確定だったが、今回の配信開始でようやく全貌が見えてきた。PS3世代から現行機で遊べなかった2つの名作が、ついに手元に戻ってきた形だ。
- 3行まとめ
- 初代『CoD:BO』と『CoD:BO2』のPS4/PS5移植版が配信開始(日本のストア表記は7月10日)
- リマスターではなく完全移植。キャンペーン・マルチプレイヤー・ゾンビを両作とも全収録
- 価格は各5,900円(税込)。PlayStation Plus会員は2026年8月7日まで2,950円に割引され、DLCは別売り
『CoD:ブラックオプス1・2』PS4/PS5移植版が配信開始


今回の移植を手掛けたのはIron Galaxyだ。Treyarchが手掛けたオリジナル版のコードとアセットをベースに、PS4とPS5向けへ最適化した形での配信となる。
収録内容はキャンペーン、マルチプレイヤー、ゾンビの3モードで、両作とも省略はない。
PlayStationストアの商品説明でも「オリジナル版の体験」と明記されており、あくまで“当時のまま”を現行機で遊べるようにした位置づけといえる。
『CoD:ブラックオプス1・2』のストーリーと時代設定をおさらい
初代『CoD:BO』のキャンペーンは、正史から抹消された特殊部隊による潜入作戦や極秘任務を描く物語が軸だ。日本のPS Store公式説明でも「人類史上最も危険な時代」の戦局を担う任務として紹介されており、冷戦下の緊張感と陰謀渦巻く展開は今なお高い評価を保っている。
『CoD:BO2』は、テクノロジーと兵器が融合した新世代の冷戦を描き、近未来の21世紀へプレイヤーをいざなう物語構成だ。具体的には1980年代の冷戦パートと2025年設定の近未来パートを往復し、レアアース資源を巡る米中対立が緊張を高めていく展開になっている。主人公は、初代主人公アレックス・メイソンの息子デイビッド・メイソンだ。
最新作『CoD:BO7』に至るまで、シリーズの物語的な土台を築いた2作でもある。ストーリーの解像度を上げたいなら、プレイ前にBO2の物語を振り返る過去記事に目を通しておくのもおすすめだ。

『CoD:ブラックオプス1・2』価格とDLCの取り扱いに注意


日本のPlayStation Storeで確認したところ、価格は両作とも通常5,900円(税込)。PlayStation Plus会員であれば、2026年8月7日1時59分まで50%オフの2,950円で購入できる。ストア上の発売日表記は両作とも2026年7月10日となっている。
注意したいのはDLCの扱いだ。両作ともベースゲームにDLCは同梱されず、別売りとなる。
日本のPlayStation Storeで確認したところ、BO1・BO2ともに当時配信されたDLCパック全4種をまとめたシーズンパスが用意されており、価格は各4,490円(税込)。PlayStation Plus会員であれば、2026年8月7日1時59分まで67%オフの1,481円で購入できる。
個別のDLCパック単位での販売は見当たらず、シーズンパスでのみ入手できる形だ。なお、BO2には見た目を変更する「アルティメットカスタマイズバンドル」(パーソナライゼーションパック25種などを収録)が無料コンテンツとして用意されている。

また、PlayStationストアの説明ではクロスプラットフォームのマルチプレイヤーには対応しないと明記されている。なお、Xbox Series X|SおよびXbox Oneでは後方互換によって、PCではSteamを通じてすでに両作をプレイできる環境が整っており、PS版はあくまで最後に取り残されていたプラットフォームへの対応という位置づけになる。
両作ともCERO「Z」(18歳以上のみ対象)に区分されており、PS Storeでの入手には年齢確認としてクレジットカードによる決済が求められる点も購入前に確認しておきたい。
『コール オブ デューティ ブラックオプス』ゲーム基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 |
| 対応プラットフォーム | PS4 / PS5(新規)、Xbox Series X|S・Xbox One(後方互換で対応済み)、PC(Steamで配信中) |
| 価格 | 5,900円(税込)/PlayStation Plus会員は2026年8月7日1:59まで2,950円 |
| シーズンパス | 4,490円(税込)/PlayStation Plus会員は2026年8月7日1:59まで1,481円 |
| 収録モード | キャンペーン/マルチプレイヤー/ゾンビ |
| CERO | Z(18歳以上のみ対象) |
| ファイルサイズ | 20.61GB以上 |
『コール オブ デューティ ブラックオプスII』ゲーム基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 |
| 対応プラットフォーム | PS4 / PS5(新規)、Xbox Series X|S・Xbox One(後方互換で対応済み)、PC(Steamで配信中) |
| 価格 | 5,900円(税込)/PlayStation Plus会員は2026年8月7日1:59まで2,950円 |
| シーズンパス | 4,490円(税込)/PlayStation Plus会員は2026年8月7日1:59まで1,481円 |
| 無料コンテンツ | アルティメットカスタマイズバンドル(パーソナライゼーションパック25種など) |
| 収録モード | キャンペーン/マルチプレイヤー/ゾンビ |
| CERO | Z(18歳以上のみ対象) |
| ファイルサイズ | 37.96GB以上 |
| ゲーム内課金 | あり(ストア表記) |
PS3時代の名作2本が、ようやく現行機のラインアップに加わった形だ。当時ハマった人にとっても、初めて触れる人にとっても、懐かしくも骨太なCoDらしい撃ち合いを味わえる好機といえる。価格やDLC周りは賛否が分かれそうだが、購入を検討している人は続報にも期待したい。
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Source: Treyarch(X)
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コメント
コメント一覧 (14件)
リマスターじゃなくて当時のクオリティならフリプにぶち込んだほうがよかったのでは…?
DLCは有料にしといてさ
PS4と5の仕様同じ、サーバー別々なら4版だけでよかったでしょ
こんなん誰が買うん?
BO2が今現在PS5ストアで売上3位
買い切りソフトに限るとトップですね。BO1も11位…こんな簡単に稼げるとMSも笑いが止まらないだろう
余りの強気価格にたじろいでしまったのだが当時のまま? Call of the Deadも? 4人クリアのトロフィーも?
いろいろ調べた感じクオリティーは箱の互換性そのままって感じだね
フレームレートも60だし音声も使いまわしらしいしから
解像度が違う
Xbox後方互換版は608p、PS4/5は1080p
こんな感じ
・進行状況はPS4版とPS5版で共通
・マッチメイクのみ別々で、その他の仕様は両方同じ
・PS4の方が安価だから新規も買いやすそう&持っている人が多そうな気がする
・上記の理由からPS5でプレイする人はPS4版をプレイした方がマッチしやすそう
・当時はDLCはない方が人口が多くてマッチしやすかったので、恐らく今回も同じ
全DLC込みで2000円程度、PS4、5間のクロスプレイ有効、PS3版のオンライン終了くらいでやっと買ってもいいかなくらい
視野角調整ありましたか?
無いし、フレームレート60固定
一応、フレームレート60固定は実機(PS3)よりは安定してる事にはなる
元が実態4-50前後だったからね 逆に解像度はエミュの箱と大差なく画質が良く無い
人口分断問題もそのままか
DLCは買わない方がいいな
両方セットDLC込で5000円ならいいのにDLC別ならパス買ったらマッチングしなくなるだろ
boが人数いなさそうだけど俺は両方買うよ
PSストアの表記的には日本語吹き替えオンリーなのかな?