MSYのゲーミングブランド「GRAPHT」が、FPSプレイヤー向けシリーズ「THE SHOOTER」の新製品を発表した。ガラスマウスパッド「Glass Mouse Pad Nexus」、マウスソール3種、マウスグリップ3種の3製品は9月30日(水)発売で、27インチモニター「Gaming Monitor 27" Essential」は10月16日(金)発売。いずれも9月17日(木)から予約を受け付けている。
9月17日(木)に開幕した「東京ゲームショウ2026」(以下、TGS2026)のGRAPHT展示ブースでは、マウスパッド・ソール・グリップを発売前に先行販売し、モニターも含めて『Overwatch(オーバーウォッチ)』を遊びながら試せる。
- 3行まとめ
- 「THE SHOOTER」にガラスマウスパッドとソール3種、グリップ3種が登場
- 27インチEssentialは240Hzに抑えたWQHDのQD-Mini LEDで、36,980円から
- TGS2026のGRAPHTブースでパッド・ソール・グリップを先行販売
「THE SHOOTER」新製品の価格と発売日
- Glass Mouse Pad Nexus(Black / White):12,980円(税込)/9月30日発売
- Mouse Sole(Swift / Nexus / Anchor):各880円(税込・40個入り)/9月30日発売
- Mouse Grip(Air / Cloud / Ground):各1,450円(税込)/9月30日発売
- Gaming Monitor 27" Essential:スタンドレス36,980円/スタンド付属39,980円(税込)/10月16日発売
マウスパッド・ソール・グリップは、GRAPHT公式ストア、Amazonブランドストア、全国の家電量販店やPC専門店で予約できる。モニターだけは販売先が公式ストアとAmazonブランドストアに限られる。
ガラスマウスパッド「Glass Mouse Pad Nexus」

「Glass Mouse Pad Nexus(Amazon)」は、高耐久強化ガラスを使ったマウスパッド。GRAPHTによると、ガラス製の多くは速さに振り切っているのに対し、この1枚は滑りの速さを5段階で見たときのちょうど真ん中に置いたという。表面の微細エッチング加工で、ガラスの速さとマイクロフリックで止めるコントロールを両立させ、初めてガラスパッドを使う人にも取り入れやすい操作感を狙っている。
サイズは490×420mm。ガラスの厚みは1.5mmで、裏面の滑り止めシートを含めても2.3mmに収まる。外周には2.5Dのラウンドエッジ加工を施し、腕が縁に引っかかりにくくしている。布パッドと違って湿度で滑りが変わらず、汚れたら拭くだけで済むのもガラスならではだ。
マウスソール3種とマウスグリップ3種の違い

「Mouse Sole」は、マウスの底面に貼る汎用のドット型ソール。どれも厚み0.8mmのラウンドエッジで、40個入りだ。
- Swift(Amazon):滑り出しの速さ重視のスピードタイプ。PTFE製・直径6mm・白
- Nexus(Amazon):滑りと止めのバランスタイプ。PTFE製・直径6.5mm・赤
- Anchor(Amazon):止めやすさ重視のコントロールタイプ。超高分子量ポリエチレン製・直径6.5mm・黒

「Mouse Grip」は、マウスの表面に貼って握り心地と吸水性を変えるグリップテープ。素材は高密度発泡ゴムで、カット済みの大・中・小(15×18mm、15×26mm、18×33mm)が4枚ずつ、計12枚入っている。
- Air(Amazon):厚み0.5mm。マウスの形をほぼ変えずに、手汗による滑りを抑える
- Cloud(Amazon):厚み1.0mm。吸水性が高く、適度に沈み込んで手になじむ
- Ground(Amazon):厚み0.5mm。表面がザラついた硬めの握り心地で、しっかりホールドしたい人向け
ソールは880円、グリップは1,450円なので、ガラスパッドに替えるついでに滑りと握りを好みに寄せていく、という組み方がしやすい。
「Gaming Monitor 27" Essential」は240HzのWQHDモデル

「Gaming Monitor 27" Essential」は、THE SHOOTERのモニターとしては第4弾。27インチWQHDのFast IPSパネルに、1,152ゾーンのローカルディミングを持つQD-Mini LEDバックライト、残像低減機能「MPCS TECH」を組み合わせる。HDR1000対応で、応答速度は1ms(オーバードライブ時)、保証は3年だ。
既存の「THE SHOOTER Gaming Monitor 27"(Amazon)」は320Hzで、Essentialはリフレッシュレートを240Hzに抑えて価格を下げたモデルになる。解像度とゾーン数は据え置きだ。先に発表された24.5インチ版(詳細記事)がフルHD・280Hz・180ゾーンまで絞っていたのと比べると、27インチ版は削る場所をリフレッシュレートだけにとどめている。
240Hzで表示できるのはDisplayPort 1.4接続のときで、HDMI 2.1ではWQHD/144Hzまでになる。端子はDisplayPort 1.4とHDMI 2.1が2系統ずつ。スタンド付属モデル(Amazon)はチルト・ピボット・高さ120mmの調整に対応し、スタンドレスモデル(Amazon)はVESA 100×100mmのアームで使う前提だ。
TGS2026のGRAPHTブースで試遊・先行販売
GRAPHTはTGS2026に展示ブース(Hall10-C08)と物販ブース(Hall10-W30)の2か所で出展している。展示ブースにはTHE SHOOTERのモニター、イヤホン、新作アクセサリ、Mini DAC(Amazon)を組み合わせたデスク環境を置き、『Overwatch』をプレイしながら使用感を試せる。
- 試遊と先行販売:Glass Mouse Pad Nexus、Mouse Sole、Mouse Grip、Mini DAC
- 試遊のみ:Gaming Monitor 27" Essential
TGS2026の会期は9月21日(月・祝)までで、一般公開日は19日(土)から。ガラスパッドとソール・グリップは9月30日の発売を待たずに会場で手に入るので、TGS2026に行くならGRAPHTの展示ブースで滑りを確かめてから選んでおこう。
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Source: grapht.tokyo
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