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【BF6】次アプデで“CoD: Ghosts”の名物システム復活へ。6月30日「High-Value Target」変更点まとめ

【BF6】次アプデで“CoD: Ghosts”の名物システム復活へ。6月30日「High-Value Target」変更点まとめ
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Battlefield Studiosが『バトルフィールド6(Battlefield 6)』シーズン3の最終フェーズ「High-Value Target(ハイバリュー ターゲット)」を6月30日に配信すると予告した。

目玉となる新イベント「Wet Work(ウェットワーク)」は、撃破した相手が落とす「契約(Contracts)」を拾って試合中のミッションをこなす仕組みで、その構造は『コール オブ デューティ ゴースト(Call of Duty: Ghosts)』の「フィールドオーダー」を思い起こさせるものだ。

同時にガンプレイ・車両バランス・UIにも踏み込んだ調整が入る。

  • 3行まとめ
    • シーズン3第3フェーズ「High-Value Target」が6月30日配信。新イベント「Wet Work」が実装される
    • Wet Workの契約システムは撃破した相手がドロップ→誰でも拾える→試合中ミッション発火という流れで、CoD: Ghostsの「フィールドオーダー」とよく似た構造
    • あわせてガンプレイ全般・車両バランス(AA弱体化/RPG強化)・UI改善(Mark All Seenボタン等)も入る大型アップデート
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新イベント「Wet Work」とは:撃破で降ってくる契約システムの仕組み

「Wet Work」はシーズン3最終フェーズと同時に始まる期間限定イベントで、通常マルチプレイヤーと、基本プレイ無料のスタンドアロンBR『Battlefield REDSEC(バトルフィールド レッドセック)』(以下『REDSEC』)の両方で遊べる。

Battlefield Studiosが「契約を軸にした体験」と表現するこのイベントの仕組みはシンプルだ。

撃破された相手が「契約」をドロップし、それを誰でも拾える。拾った瞬間、そのプレイヤーに試合中のミッションが発生する。公式が挙げている例は、敵の撃破、『REDSEC』でのチェスト漁り、拠点の確保、一定時間の生存など。つまり戦場にいる全員が、いつでも追加目標を抱えうる状態になる。

新近接武器「EOD Bot Arm」も同時実装

High-Value Targetアップデートでは、新しい近接武器「EOD Bot Arm(イーオーディー ボット アーム)」が追加される。これは爆発物処理ロボットのアームを武器に転用したという設定の近接武器だ。

EA公式は契約をこなすことで報酬が得られるとしているが、契約クリア時の具体的な報酬内容については「配信が近づいたら改めて説明する」としており、現時点では詳細が明かされていない。

Wet Workの契約システムはCoD: Ghostsの「フィールドオーダー」に似ている

マルチプレイFPSを長く遊んできた人なら、この仕組みにどこか既視感を覚えるはずだ。2013年に発売された『CoD: Ghosts』に搭載されていた「フィールドオーダー(Field Order)」とよく似ているからだ。

フィールドオーダーは、試合で最初に死亡したプレイヤーが落とす青いスーツケースとして登場する。誰かが拾うとランダムな課題(しゃがみ撃ちで2キル、ナイフキル1回など)が与えられ、達成すると弾薬補充や経験値に加えてケアパッケージが手に入る。ケアパッケージの中身はランダムなキルストリークだ。

課題を達成できずに倒れると契約は再びドロップされ、次に拾った人へ新しい課題が割り当てられる。

「撃破でドロップ」「誰でも拾える」「拾うと試合中ミッションが発生」という骨格は、BF6の契約システムとほぼ重なる。

当時のGhostsはシリーズの中でも賛否が分かれた作品だったが(UI・UXはきれいだけどマップ広すぎなど)、フィールドオーダー自体は「スコアボード以外に追いかけるものができる」という点で、地味に試合へ刺激を足す仕掛けだった。BFがそこに目をつけたとすれば、なかなか面白い目の付け所だ。

ガンプレイ変更点:リコイル・拡散・部位ダメージ・弾速を調整

今回のアップデートでは、歩兵戦の手応えを「一貫性があり、読みやすく、極めがいのあるもの」にすることを狙ったガンプレイ全般の調整が入る。具体的に手が入る領域として、リコイル挙動、拡散、武器の取り回し、部位ダメージ修正、弾速、空気抵抗などが挙げられている。

さらに兵士の視認性やネットコードといった、瞬間瞬間の戦闘の読みやすさを支える要素の改善も継続中とのこと。

各変更の具体的な設計意図や数値については、開発側が配信に向けて「詳細な解説記事を別途公開する」としている。正式なパッチノートも配信時に出る見込みだ。

車両バランス変更点:AAステーション弱体化、RPGは対戦車・対ヘリで強化

車両まわりも、装甲・航空・対空・歩兵のカウンタープレイ全体を見直すバランス調整が入る。今回明らかにされた主な変更点は以下の通り。

  • サーマルスモーク:被ダメージの軽減効果が弱体化され、起動してもC4を除去しなくなる
  • RPGダメージ:戦車とヘリコプターに対するダメージがわずかに増加。歩兵側が車両へ与えるプレッシャーが少し高まる
  • AAステーション:スポーン地点付近に設置された自動対空設備。陸上車両を守りすぎていた挙動が是正され、撃ち落とす弾の種類が減るほか、陸上車両への被弾に対しては報復しなくなる。報復挙動も無期限ではなく20秒でタイムアウトする

このほかIFVの兵装、攻撃ヘリのロケット、移動式対空の弾薬などにも調整が入るとされており、全容は配信時のアップデートノートで公開される。

AAステーションのスポーンキャンプ助長問題はコミュニティでもたびたび話題になっていたところで、ここに手が入るのは歓迎するプレイヤーが多そうだ。シーズン3開幕時にも陸上車両中心の車両改善(対戦車の撃破に原則3発必要になる調整など)が入っており、今回はその延長線上にある。

UI改善:「Mark All Seen」ボタンや新イベントメニューを追加

フロントエンドまわりにも、地味ながら効くQoL改善が入る。

UI改善:「Mark All Seen」ボタンや新イベントメニューを追加
BF6 UI改善
  • Mark All Seenボタン:あちこちに出続ける「New」のオレンジ点をまとめて消せるボタンを追加(これはうれしい!)。Loadouts、バトルパス、ストア、プロフィール、チャレンジ、Playの6箇所に対応
  • 新イベントメニュー:イベントのチャレンジと報酬を1箇所に集約。イベント限定モードや関連ストアバンドルへの導線もまとめる
  • XPブースターの改善:試合終了前にブースターが切れても、稼働していた時間に応じてマッチボーナスXPに部分的な倍率がかかるようになる

新モード「Tactical Obliteration」:歩兵特化の8v8

新コンテンツとしては、歩兵戦に特化した8v8の新モード「Tactical Obliteration(タクティカル オブリタレーション)」が追加される。これは前フェーズ「Blastpoint」で追加されたオブリタレーションを、より小規模に組み直したものだ。

Tactical Obliteration
Tactical Obliteration

車両なし、短めの試合時間で、敵の3つのM-COMのうち2つを破壊すれば勝利となる。フランキングや連携攻撃、Bomb Carrierの足止め、M-COM周辺での罠設置といった、分隊単位の駆け引きに焦点を当てた設計だ。

配信時点ではカイロ・バザール(Cairo Bazaar)、イベリアン・オフェンシブ(Iberian Offensive)、エンパイア・ステート(Empire State)、カイロ包囲戦(Siege of Cairo)の4マップで遊べる。

なおこのモードは、後述のVerified Portalでも6月30日から提供される。

新アタッチメント:Compensatorとサブソニック弾

新アタッチメントが2種実装される。「Compensator(コンペンセイター)」はリコイル制御に特化したマズルアタッチメントで、シーズン2「Hunter / Prey」のFlash Compensatorから消炎機能を取り除いたような位置づけ。

もう1種の「Subsonic Ammo(サブソニックアモ=亜音速弾)」は、発砲音と長距離での被発見手がかりを抑える新しい弾薬タイプだ。

『REDSEC』変更点:カジュアルBR・チェストリセット・新偵察パス

『REDSEC』側では、プレイヤーとボットが混在する「カジュアルBR(バトルロイヤル)」が追加される。ボットがマッチのテンポを支えつつ、プレイヤー同士の撃ち合いに焦点を残す設計で、モードに慣れたい人や新しいクラス・ロードアウトを試したい人、本番前のウォームアップ向けとされている。

あわせて、中盤の物資不足を緩和するチェストのリセットも入る。「Second Chance」がグローバルに無効な試合では、通常・クラス・タクティカルの各武器庫クレートがリセットされ、一度開けたクレートも再取得可能になる。

新たな偵察トレーニングパス「Disruptor(ディスラプター)」も追加される。妨害とカウンターインテルに特化したパスだ。

2つのガジェット「Hardware Suppression System(ハードウェア サプレッション システム)」と「Handheld Jammer(ハンドヘルド ジャマー)」をBRに初導入する。

Hardware Suppression Systemは近接の電子・爆発ガジェットから分隊を守る防御装備で、フィールドアップグレード次第で敵のUAV要請を撃ち落とすこともできる。

Handheld Jammerはより能動的な妨害ツールで、起動すると射程内の敵装備を一時的に無効化し、分隊が攻め込んだり位置取りを変えたりする隙を作る。


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コメント

コメント一覧 (12件)

  • 広告表示した過ぎて、無駄にページ化して見づらい。
    だから広告ブロック入れてんだよね

  • BO1.2
    あくまで移植だからリマスターでもなんでもないからな
    だからチーターも健在してるから

  • BO1、2移植される記事いつ出すんだろー
    FPSサイトなのに情報遅すぎな

    • FPS専門サイトなのに最近は記事の更新遅すぎるのは同意

  • 2ページ目末尾の3ページ目リンクが正しくリンクされてませんね
    手早く纏めてくれたのは有難いですが急ぎすぎて結構ミスが……?

  • [ここに「Wet Work」イベントのイメージ画像を挿入]って何かのミスです? 

    • 指摘してもサイレント修正して感謝コメントも残さない運営だもんね。DICEみたいにw

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