オーバーウォッチ:シーズン4で3マップをリワーク、新ヒーローの続報も予告

Blizzard Entertainmentは、「Esports World Cup 2026(EWC 2026)」内で開催された「OWCS Midseason Championship」にて、『Overwatch(オーバーウォッチ)』のシーズン4で実施する3マップのリワーク内容を発表した。
対象は「Paraíso」「Eichenwalde」「Busan」で、新たな進行ルートや高台へのアクセス、射線の調整に加え、ヴィシュカーやジャンカーズにまつわるストーリー上の変化も盛り込まれている。また、会場では新ヒーローを示唆するティザー演出も披露された。
「EWC 2026」で3マップのリワーク内容が発表
「EWC 2026」でリワークが発表されたのは、ハイブリッド・マップ「Paraíso」「Eichenwalde」と、コントロール・マップ「Busan」の3マップ。今回のリワークは、マップ投票のデータやプレイヤーから寄せられたフィードバックをもとに、各マップで不満につながっていた地点をレイアウト面から改善するものとなっている。
新たな進行ルートや高台へのアクセス、射線などが見直されているほか、ストーリー上の変化もマップ内に反映。Paraísoではヴィシュカー・コーポレーションによる都市への関与と、それに抵抗する人々の存在が示唆され、Busanではジャンカーズの襲撃によって街や各施設が被害を受けた様子が描かれている。
以下では、3マップの変更点について、「BEFORE」「AFTER」が公開されたものを中心に紹介する。
Paraísoのリワーク内容

- 攻撃側初期リスポーン地点付近にプールサイドを追加
- 第1エリアにヴィシュカー・コーポレーションに関連する新たな像を設置
- 第2エリアに新たな進行ルート、フランク、高台へのアクセスを追加
- 第2エリアにパレードの装飾と新たな音楽を追加
- 第3エリアのクラブを刷新し、新たな音楽やダンスフロアを追加
- ルシオのアルティメット使用時にクラブ内が反応するギミックを追加






Eichenwaldeのリワーク内容

- 攻撃側初期リスポーン地点付近に、高台へ移動できるエレベーターを追加
- 右側のフランクルートにある足場を拡張
- 第2エリアに城壁上へ移動できる階段を追加
- 第2エリアにジャンプ・パッドを追加
- ジャンプ・パッドの利用者を確認できる窓を追加
- 防衛側の最終リスポーン地点に、最終エリアへ合流できる新たな窓を追加






Busanのリワーク内容


- リスポーン地点付近に、キャプチャーポイントを見渡せる窓を追加
- 木々や植物を夏らしい緑色へ変更
- 新たな鉱泉を追加
- 遠景にジャンカーズの母艦を追加
- プレイ可能な地形を変更
- 吊り橋を撤去


- 進行ルートを示す黄色のラインを追加
- 実験用EMPに関連する演出を追加
- 新たなフランクルートを追加


- チョークポイントを緩和するため、マップをより開けた構造に変更
- 長い射線を調整
- ジャンカーズによる襲撃の痕跡として、破壊跡や落書きなどを追加
- キャプチャーポイント中央の塔を刷新
- キャプチャーポイントにジャンプ・パッドを追加
- 「Jiggly Cow」の隣に「Jiggly Pig」を追加
EWC会場では新ヒーローのティザー演出も!
マップのリワーク内容が紹介された後、会場内のスクリーンを使った新ヒーローのティザー演出も行われた。演出の最後には「TUNE IN AUGUST 6」と表示され、8月6日(現地時間)に続報が公開されることが示唆されている。
- タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
- 発売日:2022年10月5日
- 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
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Source: Overwatch Esports
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