『CoD:ウォーゾーン』S05総まとめ:ヴェルダンスクに新重要地点「ドローン研究所」&ジャガーノートアーマー

Activisionは『CoD:ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone)』のシーズン05を、日本時間7月24日午前1時より配信開始した。
Warzoneの目玉は、ヴェルダンスクの採石場の南に登場する新重要地点「ドローン研究所」だ。ここから飛び立つサプライドローンで、ヴェルダンスクの空が埋め尽くされる。
本記事ではWarzone固有の変更点をまとめる。マルチプレイヤー、ゾンビモード、エンドゲームの詳細は別記事で解説する。
- 3行まとめ
- ヴェルダンスクに新重要地点「ドローン研究所」が登場。L字型の建物2棟と、施設北のドローン用障がい物コースで構成される
- 新期間限定モードは12v12「ロックダウンカジュアル」(ローンチ時)と50v50「ヘビーメタルヒーローズ」(シーズン中)
- ジャガーノートアーマー、サプライドローン、HKDキルストリークを追加。リサージェンスランクプレイも開幕
ヴェルダンスクの新重要地点「ドローン研究所」
ローンチ時に実装される新重要地点。場所はTVステーションの東、採石場の南だ。

オートマトンラボが運営するこの施設は生産を加速させ、ヴェルダンスク各地にサプライドローンを放っている。撃ち落として敵より先に中身を回収すれば、貴重な装備が手に入る。
L字型の建物2棟と屋上の戦利品
主要区画には、ジップラインとスカイブリッジでつながった2棟の大きなL字型の建物がある。管理事務室と研究開発棟に分かれており、どちらも複数のフロアで構成される。

内部には様々な戦利品があり、遠距離戦を狙うオペレーターなら屋上の戦利品も見逃せない。
施設北のドローン用障がい物コース
施設のすぐ北には、木製の構造物やくぐり抜け用のターゲットが並ぶドローン用の障がい物コースがある。ドローン操縦の腕を磨くのに最適だ。

ただしこのエリアは待ち伏せされやすいと公式も認めている。周囲への警戒を怠らず、上空から視界を確保して敵の位置を分隊に伝えたい。
施錠ガレージの武装型JLTV
ドローン研究所内の施錠されたガレージには、希少な武装型JLTVが保管されている。扉を開けるコードを手に入れる方法を見つけ出せば、この強力な車両を入手できる。

新期間限定モード:ロックダウンカジュアルとヘビーメタルヒーローズ
ロックダウンカジュアル(ローンチ時、12v12)
新重要地点ドローン研究所のレイアウトを把握するのに最適なプレイリスト。カスタムロードアウトを携えて施設に降下し、マップ各所のゾーンの支配権を懸けて戦う。
なお公式ブログは「12v12」と表記しているが、パッチノートによると最大24人で、内訳はプレイヤー3スカッドとボット3スカッド。対戦人数の約半分はボットで埋まる。

リスポーンのたびにキルストリークを1つ装備した状態で復帰するため、ジャガーノートをはじめとする様々なキルストリークを試せる。
チャレンジは以下の3つ。
- キルストリークを15回使用:「エリアロック中」武器チャームを解除
- ハイバリューゾーンを120秒間防衛:「敵カストディアン」スプレーを解除
- ゾーンの制圧を5回達成:「ロックダウンヒーロー」動くコーリングカードを解除
ヘビーメタルヒーローズ(シーズン中、50v50)
バトルロイヤルの期間限定モード。分隊は重車両の火力を活かして戦況をひっくり返せる。

敵をキルすると、移動や武器取り回しの高速化、弾薬とアーマーの自動回復といった強力なバフがオペレーターに付与される。
重火力の車両を操縦していないときは、フリッカー、キネティックジャンプ、グラップリングフックといった移動系のアビリティを拾って機動力を保つ形になる。
さらにリスポーントークンが追加され、蘇生や再展開タワーの待ち時間も短縮される。分隊がより長く戦い続けられる設計だ。
新ゲームプレイ要素:ジャガーノートアーマー、サプライドローン、HKD
ジャガーノートアーマー(ローンチ時)
リサージェンスとバトルロイヤルに登場。銃弾の雨をかいくぐってアーマーを手に入れれば、最強の戦闘兵器になれる。

サプライドローン(ローンチ時)
バトルロイヤル向けの要素。ヴェルダンスク上空にサプライドローンと購入ステーションが飛び交う。

誰かに先を越される前に撃ち落とし、中身を回収して離脱する。撃ち落とす音で位置がバレるので、回収後の動きが問われる要素になりそうだ。
HKDキルストリーク(ローンチ時)
リサージェンスとバトルロイヤルに登場する、ギルドのドローン技術を用いたキルストリーク。探し出して使用すると、ハンターキラードローンの空爆を敵に浴びせられる。

シーズン中盤の追加要素
リサージェンス向けに2つの要素が控えている。

- クイックドロップキット:最重要指名手配をクリアすると入手。効果は重ねがけでき、分隊の再展開までの時間を短縮できる
- スペシャルデリバリードローン:出現する機会は多くない。撃ち落としてケースを回収し、生き延びれば新たな武器迷彩を入手できる

シーズン05リサージェンスランクプレイ
Call of Duty Leagueと同じ設定と武器制限が採用される。利用可能なマップは以下の3つ。

- リバースアイランド
- フォーチュンキープ
- ヘイヴンズホロウ
全シーズン共通の報酬と、今シーズンのランクプレイイベントで獲得できる追加報酬(新たな武器迷彩を含む)に加えて、シーズン05限定の報酬が用意されている。
シーズン05リサージェンスランクプレイ報酬
- トップ10入賞:「Storm of the Serpent」MK35 ISRアサルトライフル設計図
- 上位入賞100回:「WZランクシーズン05 - 100勝」大型デカール
- シルバーランク到達:コーリングカード
- ゴールドランク到達:武器迷彩およびコーリングカード
- プラチナランク到達:武器迷彩、コーリングカード
- ダイヤモンドランク到達:武器迷彩、コーリングカード
- クリムゾンランク到達:武器迷彩とコーリングカード
- レインボーランク到達:「WZランクシーズン05 - レインボー」武器迷彩、コーリングカード
- シーズン05をトップ250ランクで終了:動く武器迷彩とコーリングカード
- シーズン05をトップ250の1位で終了:「WZランクシーズン05 - トップ250チャンピオン」コーリングカード

なおマルチプレイヤーのランクプレイでは最上位ランクが「イリディセント」表記だが、Warzone側の公式日本語表記は「レインボー」で統一されている。
Warzone側の武器バランス調整
Warzoneのバランス調整はマルチプレイヤーとは別枠で、Raven Softwareのパッチノートに独立して記載されている。ダメージ値もWarzone専用で、マルチプレイヤーの数値とは一致しない。以下はバトルロイヤルとリサージェンスに適用される主な変更だ。
特に押さえておきたいのがAN-94で、マルチプレイヤーでは弱体化された一方、Warzoneでは逆に強化されている。同じ武器でもモードによって方向が真逆なので、乗り換えの判断はモードごとに分けて考えたい。
アサルトライフル
- AN-94(強化):
- 最小ダメージを30から32へ増加(60m超)。全モードでヘッドショット倍率を1.2倍から1.3倍、ADS速度を240msから235msに改善。BR/リサージェンスではベース反動を約8%軽減
- AK-27(弱体化):
- 最大ダメージ39→38(射程0〜40m→0〜36m)、中距離35→32(40〜60m→36〜52m)、最小30→29(60m超→52m超)。BR/リサージェンスで弾速920→900m/s
- M15 MOD 0(強化):
- 最大ダメージ32→33(0〜38m→0〜42m)、中距離25→26(38〜52m→42〜60m)、最小の射程を52m超→60m超に延長。BR/リサージェンスで弾速900→910m/s
- MXR-17(弱体化):
- 最大ダメージ49→48(0〜40m→0〜36m)、中距離42→41(40〜60m→36〜52m)、最小の射程を60m超→52m超に短縮。ADS 235→245ms、BR/リサージェンスで弾速920→900m/s
- X9 Maverick(弱体化):
- 最大ダメージ50→48(0〜50m→0〜42m)、中距離42→41(50〜60m→42〜55m)、最小の射程を60m超→55m超に短縮。ADS 235→245ms、BR/リサージェンスで弾速930→900m/s
- Voyak KT-3(強化):
- BR/リサージェンスでベース反動を5%軽減
SMG
- Carbon 57(弱体化):
- 最大ダメージ35→34、中距離31→30と射程も短縮。ヘッドショット倍率を1.2倍から1.13倍に低下。BR/リサージェンスではFabricator Magに発砲から弾薬再生成までの1秒の遅延を追加(マルチと同内容)
- Dravec 45(弱体化):
- 最大ダメージ47→46、中距離41→40、いずれも射程を短縮
- Sturmwolf 45(強化):
- 最大ダメージ45→47、中距離41→42に増加。全モードでADS速度を170msから160msに改善
- Rev-46(強化):
- BR/リサージェンスでヘッドショット倍率1.2→1.3倍、ADS 165→160ms
- VST(強化):
- 中距離と最小ダメージの射程をわずかに延長
マークスマンライフル
- Swordfish A1:バーストファイアディレイを280msから300msに増加。MFS Penta Burst Modは反動が増加(特に初弾)し、バーストファイアディレイの改善幅が20%から10%に縮小(マルチと同内容)
ランクプレイの武器制限
- 制限追加:
- Mammoth LMG、M1 Garand Conversion、AR Hawk .50口径コンバージョン、サーマルリフレックス。Esports World Cup(EWC)期間中の一時的な制限とされている
- 制限漏れの修正:
- AN-94・VX Compact・MK35のアンダーバレルランチャー、Shadow SKのショットガンコームが正しく制限されていなかった不具合を修正
このほか全モード共通で、水中での弾道挙動が標準化された。水中の弾丸最大到達距離はスナイパーライフルとマークスマンライフルが19m、LMGが17m、アサルトライフルが15m、SMGが12m、ピストルが10mに設定されている。
まとめ
ヴェルダンスクに丸ごと新しい重要地点が足されるのは、マップを覚え直す手間はあるが素直に嬉しい。しかもロックダウンカジュアルという専用の練習場まで用意されている。
ジャガーノートアーマーとHKDキルストリークが両方来るので、しばらくは空も地上も騒がしくなる。サプライドローンを撃ち落とす音が、そのまま「ここに人がいます」の合図になるのも面白いところだ。
まずはドローン研究所の建物2棟、どっちから降りる?
『CoD:BO7』シーズン05の他モードの詳細は、以下の関連記事でチェックできる。
FPS POWER TUNE
Googleでお気に入りに追加
Source: Call of Duty公式ブログ / Warzone公式パッチノート
EAA FPS News(イーエーエー)をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント