Amazon ゲーミングストア 🛒

ランクマでわざと負けると賞金:『Marvel Rivals』や『オーバーウォッチ』対象の「トロール行為報酬サイト」に非難殺到

ランクマでわざと負けると賞金:『Marvel Rivals』や『オーバーウォッチ』対象の「トロール行為報酬サイト」に非難殺到
  • URLをコピーしました!

Marvel Rivals(マーベルライバルズ)』コミュニティにおいて、ランクマッチで意図的に敗北(スロー行為/トロール)したプレイヤーに現金で報酬を支払うというウェブサイトが発見され、大きな波紋を呼んでいる。

健全な競技環境を破壊するこのシステムに対し、プレイヤーから非難の声が殺到している状態だ。

CONTENTS

意図的な敗北で現金獲得。前代未聞の「懸賞金サイト」

話題となっているウェブサイトは、公式のペナルティが弱いことに対するコミュニティの解決策を謳って登場した。特定のプレイヤーに対して懸賞金をかけ、そのプレイヤーの試合を意図的に妨害した者に報酬を支払うという仕組みだ。

システムの具体的な流れは以下の通り。

  1. ターゲットとなるプレイヤーに懸賞金が設定される
  2. 別のプレイヤーが同じランクマッチに入り、意図的にトロール行為を行う
  3. トロール行為の証拠となるビデオをサイトに提出する
  4. 確認後、PayPalを通じて設定された懸賞金の80%を受け取る

このサイトは『Marvel Rivals』だけでなく、『Overwatch』や『League of Legends』など、複数の主要なマルチプレイヤータイトルをサポートしている。

トッププレイヤーが賞金首に。コミュニティの猛反発

サイトが発見され、(恐らく攻撃されて)「メンテナンス」のためオフラインになる前、実際に複数のアクティブな懸賞金が確認されている。その中で最も高額だったものの一つは、北米第2位のスパイダーマン使いであるTwitchストリーマー「LUCKYZEAL」をターゲットにしたもので、彼の試合を妨害することで40ドル(6,247円)の報酬が設定されていた。

当然ながら、このシステムに対して『Marvel Rivals』のプレイヤーたちは即座に猛反発している。

  • 「トロール行為を行うプレイヤーは自分のランクポイントを気にしていないため、根本的な解決になっていない」
  • 「ゲーム内にさらに多くのトロールプレイヤーを増やすだけで、一般のプレイヤーを罰しているのと同じだ」

『Marvel Rivals』では最近開催された賞金総額40,000ドル(6,248,440円)の「Creator Cup」でも意図的なトロール行為が問題視されており、プレイヤーの間では、今回のサイトがこうした悪質プレイヤーをさらに大胆にさせるのではないかと懸念されている。

サイトは一時閉鎖。開発者は元プロプレイヤー

現在、この懸賞金サイトはメンテナンス中としてオフラインになっている。Discord上での開発者の発言によると、「不正アクセス」が発生し、懸賞金の投稿に紐づく少数のメールアドレスが流出したため、サイトを停止したとのことだ。

さらに驚くべきことに、このサイトの作成者は元『Marvel Rivals』のプロプレイヤーであると自称している。

騒動の概要まとめ

  • 影響を受けるタイトル: Marvel Rivals、Overwatch、League of Legendsなど
  • システムの仕組み: 意図的なスロー行為の証拠動画を提出することで、懸賞金の80%をPayPalで獲得
  • ターゲットの例: トップストリーマーや高ランクプレイヤー
  • 現在の状況: 不正アクセスによる情報流出のためサイトはオフライン

ランクマッチの完全性を根底から覆すこのシステムは、あらゆる対戦ゲームの競技シーンにとって大きな脅威だ。運営側による早急な対策と、スロー行為に対する厳格なペナルティ強化が強く求められる。このような過激な自警行為、あるいはトロールを助長するシステムについて、読者の皆さんはどう考えるだろうか。

FPS POWER TUNE


GoogleニュースでEAAをフォロー

Google News follows

Source:Dexerto

ランクマでわざと負けると賞金:『Marvel Rivals』や『オーバーウォッチ』対象の「トロール行為報酬サイト」に非難殺到

FOLLOW EAA!!

SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CONTENTS