CoDシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 6(コールオブデューティ: ブラックオプス6)』は8月31日よりベータテストがスタートする。
この記事ではベータでアクセスできる対戦マップと、ゲームモードについて紹介。ウィークエンド1とウィークエンド2でコンテンツが異なっている。
CONTENTS
『BO6』ベータ:ウィークエンド1(8月31日~)
日本時間8月31日午前2時から始まるベータ・ウィークエンド1では、以下のマップとゲームモードにアクセスできる。
「コアマップ」はベーシックな6v6用マップ。「ストライクマップ」とは、フェイスオフ6v6か、2v2モード用にデザインされた小型のマップ。
なおウィークエンド1は最大レベル20まで。レベル上げによってロードアウトの要素がアンロックされていくしくみなので、ウィークエンド1時点ではすべての要素はまだプレイできない。
- コアマップ
- Derelict(デレリクト)
- Rewind(リワインド)
- Scud(スカッド)
- Skyline(スカイライン)
- ストライクマップ
- Gala(ガーラ)
- Pit(ピット)
- ゲームモード
- チームデスマッチ
- ドミネーション
- ハードポイント
- キルオーダー
- フェイスオフ・チームデスマッチ
- フェイスオフ・キルコンファーム
ウィークエンド1のマップ(7種)
「Derelict」はアパラチア山脈が舞台のマップ。放棄された列車とその周辺施設を利用して戦う。
「Rewind」はリバティフォールズのショッピングプラザが舞台。
「Scud」は破壊された砂漠の前哨基地が舞台。
「Skyline」はリゾート施設の屋上エリアが舞台。
「Gala」はワシントンの政治資金パーティー会場が舞台。
「Pit」は鉱山の地下トンネルが舞台。
なおこれらの他に、トレーニング用マップ「Protocol(プロトコル)」も存在する。
コメント
コメント一覧 (1件)
えっ…サーチ無いのか…