CoD: ゴースト：パッチ1.05公開。更なるスポーン改善やバグ修正など（PS3/PS4）

PS3およびPS4版『Call of Duty: Ghosts（コール オブ デューティ ゴースト）』向けの「パッチ1.05」が公開されました。前回から続くスポーンの改善やクラッシュ修復など、機能追加のない修正のみのパッチとなっています。

CoD:Ghosts パッチ1.05(11/26/13)

パフォーマンス

• スパムによって引き起こされるパフォーマンス問題の改善

安定性

• CODeSports プレイのクラッシュを修正
• 特定のマップ/モードで起こるスポーンクラッシュを修正

追加修正

• 特定マップの様々なスポーン問題を修正
• ロビー移行時にクラス作成画面を閉じるよう修正
• プライベートマッチのロビーでプレイヤーのアタッチメントや迷彩が表示されない問題を修正
• ガードドッグによるキルが最終キルカメラにて正しく表示されない問題を修正
• スペシャリストを装備せずにスペシャリストストライクパッケージを得て、その中に制限されているはずのPERKが入っていた場合、それらが表示される問題を修正
• スプリットスクリーン使用時に、環境が悪い一方のプレイヤーを退出させてしまうかもしれない問題を修正
• スクワッドからストアを選択した際の問題を修正
• ブロードキャスターモード（放送）でフリーカメラに切り替えた際、スペクターチーム（観客）を記憶するよう修正
• ゴーストマスクを装備した際に特定のマップで生じるローディン問題とスポーン問題を修正

関連エントリ：
CoD: ゴースト：パッチ1.04公開。スポーンの改善やチート対策など（PS3）

Source：Community