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『エーペックスレジェンズ』:ヒューズ・ブラッドハウンド・カタリスト強化 & 武器調整、新シーズンのねらいは?

『エーペックスレジェンズ』ブリーチデザイナーノート公開:ヒューズ、ブラッドハウンド、カタリスト強化 背景にある新シーズンのねらいは?
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Respawn Entertainmentの『Apex Legendsエーペックスレジェンズ)』では、現地時間2月10日よりシーズン28「ブリーチ」が開幕する。日本時間では11日を見込む。

毎シーズンさまざまなレジェンドたちが強化されている昨今だが、「ブリーチ」ではヒューズ、カタリスト、ブラッドハウンドに注目。さらに、ショットガンも強化される。先行して公開された「デザイナーノート」を通じて、その背景にある開発側の思惑や、実際のゲーム内データをチェックしておこう。

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『エーペックスレジェンズ』"ブリーチ"はヒューズたちに注目

Apex Legends: Breach Gameplay Trailer

ヒューズ強化

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パッシブ、戦術、アルティメットすべてが爆発力に秀でているヒューズは、その分かりやすさもあってか、低ランク帯とアンランクでは人気のピックだという。一方でランクが上がるにつれて、その勝率は目に見えて下降していた。

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ランク別のヒューズの勝率。ダイヤ以上ではやはり、レジェンドの性能と環境との相性を考慮することが特に重要であると分かる

開発側はこの点について、「アルティメットがマッチに影響を与えにくい」ことや、「アビリティが生み出すリスクが大きすぎて、ヒューズ自身がそのリスクに乗れない」ことが問題であると分析。

ヒューズのアイデンティティを保ちつつ、新シーズンでは以下の変更が加えられる。

  • マザーロードの新バージョン
    • 迫撃砲弾を発射し、着弾地点の近くの敵にダメージを与える。その後、周辺に小さな爆発の波を発生させる
    • ブリーチモード:遮蔽物を貫通し、通常は他の爆撃(ジブラルタルやバンガロールのアルティメットなど)に対して安全である遮蔽物裏の敵にもダメージを与えることができる
  • ナックルクラスター
    • より素早く正確に発射できる
    • 爆発ダメージによる自身の移動速度低下を削除。戦術アビリティの持続時間が半分に(※ディレイがかかる時間のことと思われる)
  • 新アップグレード
    • パイロテクニック:「マザーロード」の爆発から炎のパッチを生成する。これは特に、チョークポイントや狭い部屋でのエリア封鎖に役立つ
    • ナックルジャンパー:ヒューズが自身のナックルクラスターから爆発的なブーストを得られるようにする。ダメージを受けた敵との距離を詰めたり、機動力の高い攻撃者から距離を取ったりするのに役立つ
    • リイグニッション:爆発ダメージを与えることでアルティメットをチャージ。真の砲兵マスターへと変貌させる
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読んだ限りでは、遮蔽物を貫通する「ブリーチモード」という新機能に目を引かれる。間接的に、天敵と言えるワットソンの価値が高まることにもなりそうだ。

カタリスト強化と更に大変更へ

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過去1年分のカタリストのピック率。一見分かりにくいが、グラフの底辺と融合してしまっている

カタリストも強化。リリース時のピック率こそ高かったものの、その後、ワットソン、ランパート、コースティック、ニューキャッスルたちが次々に強化されてきた影響で、存在感が下がっていた。

なお、アビリティセットには今後さらに大きな変更が加わる予定だという。

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  • スパイクストリップ
    • 約50%大きくなり、起動までの遅延が減少
    • 以前より1つ多くトラップを設置できるようになる
    • 投擲距離が伸び、軌道が緩やかになった
  • フェロバリケード
    • 横方向に展開できる機能を追加
  • 新アップグレード
    • ヒドゥンスパイク:戦術アビリティをよりトラップのように機能させ、敵が近くに来るまでスパイクプールを隠す
    • ソールピアサー:戦術アビリティのヒットごとに5ダメージを追加。敵をより積極的に攻撃したい場合に、起動遅延をさらに短縮する
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フェロバリケードを横に展開できるようになるのは、地味ながらも待望の変更。スパイクストリップのエリアコントロール性能も強化された。新アップグレードでは、「隠す」または「ダメージ増加」の形で、臨機応変ができるようになっているのも魅力的だ。

ブラッドハウンドも強化

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リリース時からしばらくは定番ピックだったはずのブラッドハウンド。しかし昨今はスパローの登場や、ヴァルキリー、クリプト、ヴァンテージ、シアらの強化もあり、その優先度が下がっていた。

今のエーペックスにもついていけるように、シーズン28では全面的に強化される。なお今回が最後ではなく、フィードバック次第では今後も調整が続くという。

  • ハンティングビースト
    • クールダウンが90秒短縮(240秒→150秒)
    • 起動時間が短縮
    • アルティメット中にノックダウンを取ると持続時間が延長
    • アルティメット発動後、拡大された視野角は数秒後に通常の視野角に戻る(※設定の「FOVアビリティ スケーリング」で拡大しないようにできる)
  • 全能の目
    • スキャン時間が1秒延長
  • アップグレードの「群れ」をベースキットに統合
  • 新アップグレード
    • ブラッドテイスト復活:アルティメット発動中に敵をノックダウンすると体力を50回復
    • カラスの飛翔:新しいレベル2アップグレード。カラスが敵をピンする距離が2倍になる
    • ハンターズアジリティ:レベル3アップグレード。戦術アビリティの起動を大幅に早め、特に近接戦闘で戦術アビリティを使いたいプレイヤーに最適
04 Bloodhound Pick Rate by Tier
ブラッドハウンドの各ランクにおけるピック率。ルーキー帯が高く見えるが、それでも「8.0%」。マスターではわずか「0.1%」

元々のブラハの特徴として、たとえ敵の情報が分かっても、スキャンしたことは相手にも伝わるので、交戦して勝てるかどうかは別の話であるという点は変わっていない。引き続き、要求スキルが高めのレジェンドという印象だ。一方で高スキルのプレイヤーたちは、スキャン情報に特に依存してないことが上述のピック率グラフでも証明されている。

果たしてリコンとしての性能強化や、アルティメットのクールダウンが短縮された点は、シーズン28の新環境で輝くだろうか。

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