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『エーペックスレジェンズ』:ヒューズ・ブラッドハウンド・カタリスト強化 & 武器調整、新シーズンのねらいは?

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武器バランス調整

先行発表されていたとおり、マークスマンは弱体化、ショットガンが強化される。

マークスマンのような遠距離戦に優れた武器は、個人技を光らせる一方で「チームプレイの試みを実質的に妨げていた」と分析された。今シーズンはその対極にある、近接戦闘にテコ入れしていく。

06 Weapon Share of Downs and Encounter Win Rate Marksman Rifles
マークスマンの交戦勝率(横)とダウン取得率(縦)。30-30は平均的だが、ボセック、G7スカウト、トリテは優れた交戦勝率

以下はその一例で、全体はパッチノート待ちとなる。

  • ボセックボウ
    • 構える時間を短縮
    • ダメージを65から60に減少
  • 30-30リピーター
    • チャージ時間をわずかに短縮
    • チャージ時のダメージを減少
    • 基本ダメージを減少
  • G7スカウト
    • ケアパッケージへ
07 Weapon Share of Downs and Encounter Win Rate Shotguns
ショットガンの交戦勝率(横)とダウン取得率(縦)。武器の性質もあるが、イメージ以上に勝ち切れていないようだ
  • EVA-8
    • 連射速度が上昇
    • より狭い拡散パターン
    • ホップアップ「ダブルタップ」:バースト射撃モードを追加
  • マスティフ
    • 拡散パターンからペレットを1発削除
    • 1ペレットあたりのダメージを16から19に増加
    • ホップアップ「デュアルシェル」:一度に2発装填

『エーペックス』キルタイムの変遷

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新シーズンの「イチオシ」なレジェンドたち。果たして活躍できるか

今回のデザイナーノートでは、エーペックスにおける「キルタイム」のデザインについても語られており興味深い。

以前は最高ティアのアーマーにアクセスしやすいなど、キルタイムが長くなる時期が続いていた。エーペックスに限らず「キルタイムが長い = 交戦をしかけるリスクが低い」であるため、開発側も「プレイヤーが戦術的な位置取りよりも機動性を過度に重視するようになった」と分析している。

Breaking Action Shot

現在は、武器の強化やヘルメットの削除を経て、キルタイムがやや短めに。これはリリース時のキルタイムに近いものだという。

この場合は「キルタイムが短い = 交戦のリスクが高い」になるため、散兵戦的な立ち回りをするより、地の利を重視すべき環境を目指していると言える。新しく追加される「硬質光メッシュ」もそれを促すギミックだ。

01 Legend Pick Rate and Encounter Win Rate
レジェンドのピック率(縦)と交戦勝率(横)

とはいえ、大型マップを移動しながら戦うというバトロワの性質上、「機動力が高い = 地の利を得やすい」ことを意味する。

大幅強化されたオクタンを始め、ホライゾン、レイス、ヴァルキリーなど、交戦と離脱のタイミングで決定権を持っていたり、ポジションをリセットしたりできるレジェンドたちは、新シーズンでも引き続き選ばれ続けると思われる。

実際に公式の「レジェンドピック率&勝率」グラフを見ても、ヒューズ、シア、ブラハたちは、そもそもピックする理由が見つからないのかもしれない。もちろん「実は強い」と主張する声はコミュニティでも時折目にするが、全体データから見るとマイノリティ・レポートという印象だ。

レジェンドたちのグラフはここからどう動いていくのか。それとも大して動かないのか。レジェンドたちが片端から強化されているインフレ環境が続くが、どこかで限界は来るのだろうか。現地時間2月10日よりスタートする新シーズン「ブリーチ」の環境を今から予想しておこう。

FPS POWER TUNE


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Source: APEX Legends Official

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『エーペックスレジェンズ』ブリーチデザイナーノート公開:ヒューズ、ブラッドハウンド、カタリスト強化 背景にある新シーズンのねらいは?

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