武器バランス調整
先行発表されていたとおり、マークスマンは弱体化、ショットガンが強化される。
マークスマンのような遠距離戦に優れた武器は、個人技を光らせる一方で「チームプレイの試みを実質的に妨げていた」と分析された。今シーズンはその対極にある、近接戦闘にテコ入れしていく。

以下はその一例で、全体はパッチノート待ちとなる。
- ボセックボウ
- 構える時間を短縮
- ダメージを65から60に減少
- 30-30リピーター
- チャージ時間をわずかに短縮
- チャージ時のダメージを減少
- 基本ダメージを減少
- G7スカウト
- ケアパッケージへ

- EVA-8
- 連射速度が上昇
- より狭い拡散パターン
- ホップアップ「ダブルタップ」:バースト射撃モードを追加
- マスティフ
- 拡散パターンからペレットを1発削除
- 1ペレットあたりのダメージを16から19に増加
- ホップアップ「デュアルシェル」:一度に2発装填
『エーペックス』キルタイムの変遷

今回のデザイナーノートでは、エーペックスにおける「キルタイム」のデザインについても語られており興味深い。
以前は最高ティアのアーマーにアクセスしやすいなど、キルタイムが長くなる時期が続いていた。エーペックスに限らず「キルタイムが長い = 交戦をしかけるリスクが低い」であるため、開発側も「プレイヤーが戦術的な位置取りよりも機動性を過度に重視するようになった」と分析している。

現在は、武器の強化やヘルメットの削除を経て、キルタイムがやや短めに。これはリリース時のキルタイムに近いものだという。
この場合は「キルタイムが短い = 交戦のリスクが高い」になるため、散兵戦的な立ち回りをするより、地の利を重視すべき環境を目指していると言える。新しく追加される「硬質光メッシュ」もそれを促すギミックだ。

とはいえ、大型マップを移動しながら戦うというバトロワの性質上、「機動力が高い = 地の利を得やすい」ことを意味する。
大幅強化されたオクタンを始め、ホライゾン、レイス、ヴァルキリーなど、交戦と離脱のタイミングで決定権を持っていたり、ポジションをリセットしたりできるレジェンドたちは、新シーズンでも引き続き選ばれ続けると思われる。
実際に公式の「レジェンドピック率&勝率」グラフを見ても、ヒューズ、シア、ブラハたちは、そもそもピックする理由が見つからないのかもしれない。もちろん「実は強い」と主張する声はコミュニティでも時折目にするが、全体データから見るとマイノリティ・レポートという印象だ。
レジェンドたちのグラフはここからどう動いていくのか。それとも大して動かないのか。レジェンドたちが片端から強化されているインフレ環境が続くが、どこかで限界は来るのだろうか。現地時間2月10日よりスタートする新シーズン「ブリーチ」の環境を今から予想しておこう。
- タイトル:Apex Legends(エーペックスレジェンズ)
- 配信日:2019年2月5日
- 対象機種:PS4, PS5 / PC (Origin, Steam) / X1, Xbox X | S / Switch
FPS POWER TUNE
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Source: APEX Legends Official


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