インターネットが生まれてから今日まで、すべてのゲーマーを悩ませ続けている「ラグ(タイムラグ・遅延時間)」を、バーチャルリアリティに特化したヘッドマウントディスプレイ“Oculus Rift”を使って現実世界に再現した動画です。
インタネットサービスプロバイダーであるume.netがプロモーションの一環としてOculus RiftとWebカメラを用いて実験的にラグを現実世界で再現し、4人の被験者の行動を追ったドキュメンタリー風の動画となっています。
動画は「オフラインでラグが許せないなら、オンラインでは?」というメッセージで締めくくられており、高速ブロードバンドの導入を勧めています。
ガチゲーマーなら発狂していたかもしれません。
コメント
コメント一覧 (1件)
日常生活でこんなラグあったら一日持たずに発狂しそう