『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』が、オーストラリアで『CoD』シリーズ初となる18禁指定となったことが話題になっています。
オーストラリアではMA15+以上のレーティング以上の指定を受けたことがなかったシリーズですが、オーストラリアのレーティング委員会は「衝撃の強い暴力表現」と「衝撃の強いテーマ」を主な理由とし、『CoD:BO3』に対しR18+のレーティングを設定したとしています。
四肢切断等のゴア表現や人体改造を含むストーリーなどが引っかかったと思われます。
日本でのレーティングはCEROの審査待ちとなっていますが、日本の公式サイトでは情報を閲覧するのに18歳以上かどうかの確認が行われており、日本でのレーティングも高めとなる可能性がありそうです。
『CoD:BO3』の発売日はPS4 / Xbox One / PCが2015年11月6日で、PS3とXbox 360は現時点では未発表。
コメント
コメント一覧 (25件)
弓矢に当たった敵が普通に爆発して木端微塵になったりとtrailerの時から話題になってたし、オーストラリアで18禁指定されるんだから結果は火を見るより明らかでしょ。
BO2のキャンペーンも相当ゴアだったよな
焼き人間に首斬りとか、あれ以上ってこと?
ゴア表現は正直そこまで求めてないけどストーリーとかで初見だと意味不明になったりするのはやめちくりー