CoD2016:Infinity Wardがエンジンの開発者を募集、IW Engineか

CoD2016:Infinity Wardがエンジンの開発者を募集、IW Engineか

2016年6月14日から16日にかけて開催される「E3 2016」にてゲームプレイが公開されることが判明している2016年版『Call of Duty(コール オブ デューティ)』ですが、開発元のInfinity Wardがゲームエンジンの改善を行なうエンジニアを募集、いくつかの内容が明らかになっています。


募集されている「エンジンソフトウェアエンジニア」の仕事内容は、商標エンジンのコアシステムとパイプラインの開発。パフォーマンスやメモリーの最適化はもちろんのこと、ジオメトリとテクスチャーの処理部分の改善、アニメーションシステムの開発など、グラフィックにも影響を及ぼしそうな内容が多岐に渡って記載されています。

6月のゲームプレイ公開に向けた最適化の加速はもちろん、発売が予想される2016年11月までには、各機種のパフォーマンスを最大限に発揮するための最適化などにも期待できます。

多くのCoD作品が使用している「IW Engine」はその名の通り、15年前のid Tech 3エンジンをベースにInfinity Wardが大幅な改造を加えたものですが、求人内容以上の詳細は明かされていないため、エンジンが新規のものになるか改良版になるかは分かっていません。

bo3ultra

『CoD』シリーズがベースの古いエンジンを使用し続けることをコミュニティが揶揄(関連記事)することもありますが、『CoD:BO3』を開発したTreyarchのダン氏は、「大規模ゲーム向けのエンジンのほとんどは、初期のゲームエンジンの血筋から来たものばかり」としながらも、「次世代機のパワーをフル活用するために、グラフィックエンジンやAIエンジンなどは設計しなおさなければならなかった」とも語っており、基礎的なゲームエンジンのアーキテクチャ以外は、原型を留めないほどの改善が行われ続けていることは明らかです。

関連:CoD:BO3:CoDシリーズ史上「最大の進化」が発見される

なお2014年リリースの『CoD:AW』ではSledgehammer Gamesが開発した近年初となる新しい自社製エンジンが使用され、2015年の『CoD:BO3』では従来通りの「IW Engine」をさらに改良したものが使用されています。

Source: CoD Online Blog

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