オーバーウォッチ:エイムアシスト機能の開発に『CoD:BO3』のTreyarchが協力

オーバーウォッチ:エイムアシスト機能の開発に『CoD:BO3』のTreyarchが協力

5月3日から5月10日にPS4とPCにてオープンベータテストを予定している『Overwatch(オーバーウォッチ)』ですが、エイムアシスト機能の開発に『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』の開発元であるTreyarchが関わっていたという開発秘話が公開されました。

先日開催されたゲームの祭典「PAX East」にて、『オーバーウォッチ』の開発元であるBlizzardのアシスタントゲームディレクター、アーロン・ケラー氏は「実は(コントローラーでの)エイムアシストでより良いフィーリングを実現するために、Treyarchの人達と共に仕事をしたんだ。大きな助けになったよ」と語り、スタジオや作品を超えたコラボレーションが行われたことを明らかにしました。

『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』ではADSすると敵に照準が合うエイムアシストと、敵に吸い付くように視線が移動するターゲットアシストの2種類がありますが、マルチプレイでは後者のみが有効となっています。

ある意味ライバルと見ることもできる両スタジオですが、ゲームスタジオ間のコラボレーションはBlizzardにとっては当然のことのようになっているらしく、ケラー氏は続けて「面白い話だけど、我々は他にもたくさんのActivisionのスタジオとコラボレーションしているんだ。例えば『Destiny』のチームは開発中に我々の『World of Warcraft』のチームがコンテンツをどう作っているかを見たがったりとね。我々もTreyarchには何度も足を運んでいて、エンジンの内部やチューニングについての話しをした。逆にTreyarchが我々のところに来たこともあったよ」と語りました。

家庭用のシューターゲームの開発は経験の浅いBlizzardですが、Treyarchやその他のActivisionスタジオとの横の繋がりを増やしていくことで、その溝を埋めながら知識を共有していく動きをしているようです。

こういったスタジオ同士のコラボレーションが進んでいくと、結果的により良いゲームが市場に増えていくのではないでしょうか。

『オーバーウォッチ』の対象機種は国内ではPlayStation 4 / PCで、発売日は2016年5月24日。

Source: Charlie Intel

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