国内では通常版とグロテスクVer.が用意された『BIOHAZARD 7 resident evil(バイオハザード7 レジデント イービル)』ですが、規制の一切ない海外版とそこそこ規制が緩いとされる国内グロテスクVer.の比較映像です。
結論から言ってしまうと、グロテスクVer.と言えどもまったくの別物といったレベルで強い規制がかけられていることが分かります。
※ ネタバレとショッキングなシーンが含まれます
How Resident Evil 7 Was Censored In Japan
口汚い言葉は表現が抑えられ、グロい生首は単なる写真に。精神的にクル死体に手を突っ込むと言った演出ごっそりカットされ、頭部の上半分がスコップでざっくり切り取られるシーンなどはなんだか不自然な挙動になっています。その他にも、血の色も赤から黒に差し替えられるといった制限があるようです。
『BIOHAZARD 7 resident evil』は現在発売中で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。
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コメント
コメント一覧 (18件)
保安官の首にエクスカリバー...
ごめんなさいへんたいです
「発売するには必要」というコメが複数あるがそれが違うのは胴体粉砕すらあるPS4版FO4で証明済み。
つまりただの苦情を防ぐ為の安全措置。
海外版だと規制無しで、音声・字幕英語オンリーというソフトが当たり前だと思うけど、今回のバイオ7は海外版でも規制無し、日本語で字幕も音声も楽しめる様だからまだマシかな。
固定されていない頭をスコップで両断するとかありえねえな
何の為のグロテスクver?
意味ねえじゃん。