6月13日に1周年記念イベント「オーバーウォッチ アニバーサリー」が終了した『Overwatch(オーバーウォッチ)』ですが、アリーナマップで12体のヒーローがひしめき合う、6対6バージョンの「ロックアウト・エリミネーション」がアーケードへ登場しました。
「ロックアウト・エリミネーション」はEcopoint Antarctica、Necropolis、Black Forest、Castilloなどのアリーナマップで、リスポーン無しのデスマッチで戦うモード。以前からあった3 vs 3の合計6人のモードに、合計12人がひしめき合う混戦モードが登場したことになります。
ロックアウトとあるように、勝利した際に使用していたヒーローは以降の試合では使用できず、先に3勝したチームが勝利。マップにはヘルスパックが設置されていないので、ヒーラーなどを戦略的に選択しないと後半で苦しくなってしまいます。
大混戦の新モード「6 vs 6 ロックアウト・エリミネーション」
おまけ:一度はやってみたい爽快プレイ
『Overwatch(オーバーウォッチ)』は絶賛発売中で、対象機種はPS4 / PC / Nintendo Switch。
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