Faceroll Gamesが開発するスマートフォン向けストラテジーゲームアプリ『Call of Duty: Heroes(コール オブ デューティ ヒーローズ)』ですが、2018年12月22日をもってサービスを終了することが判明しました。
『Call of Duty: Heroes』サービス終了
この決定には既存プレイヤーから「理由が知りたい」、「課金要素の無料開放をするべき」といった声が寄せられています。
すでにApp Store、Google Playからも削除されており、公式ページも消滅。またゲーム内アイテム「Celerium」の販売も停止されています。
本作は『コール オブ デューティ』ワールドの中で自らの基地を発展させたり、ヒーローユニットの育成を行いながら、相手の基地を攻めていくストラテジー型ゲーム。2014年11月の配信以来、約4年にわたってサービスが継続されました。6月にはゾンビモードより「リヒトーフェン」が追加されたばかりでした。
今年9月にはモバイル版『CoD』とされる画像も登場。今回のサービス終了は投資を集中させるためでしょうか。
コメント
コメント一覧 (4件)
くそわろち
もう約4年なのか…
まじか、2年くらい前までやってて日本語化来たらまた再インストールして再開しようって思ってたのに終わるのか
キャンペーンの好きなキャラ出てきてやってて楽しかったわ
へー、そんなアプリあったんすねぇ〜(初耳)