PS5:プレイステーション5の「強力なラインナップ」近日発表、「いつでも・どこでも」ゲームできる環境促進

PS5:プレイステーション5の「強力なラインナップ」近日発表、「いつでも・どこでも」ゲームできる環境促進

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の家庭用ゲーム機Playstation 4(プレイステーション4/PS4)は先日、累計出荷台数で1億1040万台を突破したことが親会社であるソニーの財務レポートを通じて明らかになりました。また5月19日にはソニーの代表執行役社長兼CEOである吉田憲一郎氏がオンラインでの経営方針説明会を行い、同社の今後の同社各事業についての説明がなされました。

「没入感」と「いつでも・どこでも」

PS4の累計出荷台数が1億1,040万台を突破、デジタルコンテンツも急伸

日本時間5月13日に発表された財務レポートでは、同社の子会社であるSIEが手がけるPS4が累計出荷台数で1億1,040万台を突破し、ゲームコンテンツのダウンロードにも急成長が見られました。PS5(PlayStation 5/プレイステーション5)はゲームの読み込み速度がPS4の100倍としながらも未だその全容が明かされてはいませんが、現時点で今年のホリデーシーズンに向けたPS5発売予定に変更はないことが分かっています。

ソニー経営方針説明会より

ソニー5月19日、2021年4月より商号を「ソニーグループ」へ変更することを発表。同日には、同社代表執行役社長兼CEOである吉田憲一郎氏がオンラインで経営方針説明会を実施しました。

ユーザーに対して強調されたポイントは、同社はこれからもクラウドテクノロジーを通じた「Immersive(没入感)」のあるゲーム体験と、「Seamless(いつでも・どこでも)」ゲームができる環境を提供することです。PS5の新技術を活用し、デベロッパーに向けて、『ラスト・オブ・アス パート2』や『ゴースト・オブ・ツシマ』などの独占タイトル開発がPS5でも引き続き支援されることが予想されます。

PlayStation Nowは急成長中

一方でSIEを含めたソニーの今後の経営方針は、PS5によって進化したグラフィック処理や3Dオーディオ、新コントローラーを通じたゲーム体験をプレイヤーに提供するだけにとどまらないようです。

ソニー経営方針説明会より

SIEのクラウドゲームサービスであるPlayStation Nowは有料サブスクリプションが220万人を超え、従来の「物理的なゲームソフトの購入」とも「デジタル版のダウンロード」とも異なる、「ストリーミングでゲームを楽しむ」という新しい地平が開かれています。吉田氏からは、これまで培った技術に今後発展が見込まれる5Gテクノロジーを合わせて、iOsおよびAndroidのモバイル環境でもより快適なリモートプレイを、それも追加のコストをかけることなく楽しめるようにさらに発展させていく旨が語られました。

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PS5タイトルラインナップ「近日発表」

ソニーは2020年度以降、PS5のテクノロジーを駆使した「没入感」のあるゲームと、ストリーミングを活用した「いつでも・どこでも」ゲームが楽しめる環境作りを推し進めていくようです。現在、新型コロナウイルス感染症の影響により自宅で過ごさざるを得ない時間が増えている人々にとっては、同社の提供するゲームコンテンツはまたとない娯楽として機能することが予想され、他人と物理的に接触せずとも感動体験を共有できるオンラインゲームサービスは大きな強みになりそうです。

ソニー経営方針説明会より

ゲームストリーミングサービスでは、ソニー以外にもGoogleが「Google Stadia」を、Microsoftが「Project xCloud」を推進するなど他社との競合が避けられませんが、長年ゲーミング事業を展開してきたソニーおよびSIEであれば新たな環境下でもリードを得られる見込みは十分にあるでしょう。

そして一連の経営方針の要とも言えるPlaystation 5については、いよいよその「強力なラインナップ」が「近々発表」とのこと。年末に向けて期待が高まります。

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Source: SONY

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Anonymous
Anonymous
1 月 前

FPSのゲームだと「公平」と言うふざけた言葉は当てはまらない。

Anonymous
Anonymous
1 月 前

ストリーミングでゲームとかネットに負荷かかってストレス溜まりまくりそう
ゲームやる上でラグって少しでもあっちゃいけないだろ
その瞬間集中力切れるし没入感も失われる

Anonymous
Anonymous
1 月 前

Stadiaは要タイトル購入かつ古いタイトルで50-60ドルとかでしょ
なら安いしセールもあるSteamでいいし、スマホでやるにも必須のコントローラー70ドルで有線
安く高画質で高パフォーマンスを楽しむにしても結構な出費になる矛盾
映像サービスのサブスクが特に流行ってるけど、膨大なコンテンツの大半を月額料金のみで視れる
なのに有料かつ高額じゃ流行んないよあんなの、理想と現実ってやつだね

PS5関連は6月初旬のゲーム雑誌に本体デザイン載っけるとリーク情報あったしそれ前後かな

Anonymous
Anonymous
1 月 前

stadia大爆死で2週間で17.5万しかDLされてないんでしょ?SONYがストリーミングサービス日から入れても無理だよ、少なくとももっと沢山の有名なソフトが遊べなきゃ、でも有名なサードパーティがpsnowに力貸さないってことはまだ時期が早いってこと。まだゲームのストリーミングの時代は来ないから従来通り普通のソフトに力を入れて時期が来たらストリーミングを先取りするべき

Anonymous
Anonymous
1 月 前

PlayStationNowって表向きに並べてある型落ちの有名ソフト数本以外全部ゴミじゃね?

Anonymous
Anonymous
1 月 前
返信する  Anonymous

国内のはゴミだけど海外向けのはMGSとか色々あるよ
言語対応してないからおすすめはしないけど

Anonymous
Anonymous
1 月 前

SONYなんて資本力で押し潰されて終わりだろ
超巨大サーバー抱えてるGoogleに勝てる訳ねえ

Anonymous
Anonymous
1 月 前

いつでもどこでも誰とでも?

Anonymous
Anonymous
1 月 前

こんなところでStadia推したって誰もはいらんてwあ

虫
1 月 前

STADIAってもう生息してないだろ…

Anonymous
Anonymous
1 月 前

ソニーがリードを得られる見込み?無いよw

逆になぜGoogle&Microsoftに1mmでも勝てると思っちゃったの?

Stadiaはプレイヤーが常に最新の最強ゲーミングPC環境でプレイ出来てかつ定額制の最強コンテンツ。

遅延があるためFPSに向かないと思われがちだが、全プレイヤーに一律同じ遅延が掛かるためむしろ公平。

あまりGoogleが力を入れていないのは、スマホコンテンツの方が遥かにパイがデカイから。

本気出して日本に進出してきたら一瞬でソニー潰れるよ。

Anonymous
Anonymous
1 月 前
返信する  Anonymous

「全員に遅延入るから公平」は名言すぎる
真面目な話するとそのスタディアはハード持ってない人向けでしょ、そもそも競合しない

Anonymous
Anonymous
1 月 前
返信する  Anonymous

アレな人ってとんでもない数の改行使うよね
言ってることもアレだし

Anonymous
Anonymous
1 月 前
返信する  Anonymous

「全プレイヤーに一律同じ遅延が掛かるためむしろ公平」とかいうパワーワード
ネタじゃなくて本気で言ってるならすごい

Anonymous
Anonymous
1 月 前
返信する  Anonymous

geforce nowはどうでしたか……..?

Anonymous
Anonymous
1 月 前
返信する  Anonymous

独占タイトルの対戦なら公平なんじゃない?
クロスプレイするなら圧倒的に不利だけど